SD戦国伝 超酒豪大将軍編(?)

 140509

 以下は、去る平成14年4月27日に催された、SD戦国伝ファン及び関係者の懇親会の顛末記として記されたものです。
 この顛末記の作成に当り、客観的な記録材料は一切無く、全ては著者のおぼろな記憶に基づいており、
 その為、全体に渡り、記述に正確さを欠いている点、
 また、文章構成上の脚色、誇張を加えている点、
 あらかじめお断りさせていただき、お詫び申し上げます。
 また、文中にてお名前を使用させて頂いた関係各位には、
 この場にて御無礼をお詫び申し上げます。 


 去る十四年四月二七日、都内某所。

 それは、SD戦国伝ファン数人と、あろう事か『あの』軍団が、酒席を設けようという、天をも恐れぬ催しでありました。

 今回、私はどちらかと言えば誘われた、という立場なので、事の仔細はわかりませんが、当日までに決定していた、SDファン側のメンバーは、

 まずはWEB上でSD戦国伝と言えば、この方を抜きには語れない、奇跡のようなSDガンダムサイト『戌小屋』の管理人
 にくきゅう

 そして、戦国伝の考察においては、原作者の方々を覗けば、五指に入ると思われる、
 御封真

 武者は『天七』あたりから、しかし、時に我等古株すらも圧倒する大熱量の持ち主、『爆進丸に魂を食われた』という、
 大目牙

 大きな声では言えないが(?)、実は『*王グループ』の構成員、
 りゅうき

 そして、不肖、私、邪悪な笑いを浮かべつつ邪悪な論法を紡ぎ出す、
 八端 雅独

 以上が、「一般ファン側」メンバー。

 (恐らく)こちら側のメンバー全員が初対面、という状況で、何か合印が無ければ分からないのでは?と危惧しておりましたが、
 心配無用でした。皆さんオーラ出まくってましたから(笑)。否、冗談です。他の方がある程度揃うのを待って、
 会話を掠め聞いて判断する、という間者(スパイ)まがいのやり方で、無事合流。

 実は、私は一応、目印として、BB戦士『初代頑駄無大将軍』の『八紘の光輪』をもいで細鎖でぶら下げていたのですが、
 ・・・やはり『豪華・初代頑駄無大将軍』のケーキ皿サイズの光輪を引っ剥がすくらいの気合が無いと、見つけてもらえなかった様です。

 初顔合わせにて、どなたかに『予想通りの風貌』と言われたり。ううむ、予想通りでしたか。

 それはさて置き、待つ事しばし・・・。

 来た!

 ああ!本当に『G20』の記事そのままの方がこちらに来るでは無いですか!
 そう、あの軍団とは、紛う事無き、『SD戦国伝』を創り上げた男達(含む女性)!

 まずはこの方が居なくては始まらない、文藝大将軍『モー娘。パンダ大将軍』こと、
 平松 昭彦


 そして、幾多のSD武者のデザインを手掛けられた、そしてあのコミックワールドの作者『MARSHI』こと、
 今石 進

 初期においては、今石様の補佐として、後には後を引き継ぎ、戦国伝のデザインを手掛けられた『てらしまん』
 寺島 慎也

 おや、この方は?お会いした事が無いのに、不思議と既視感が・・・・・・あ!
 そう、コミックボンボン誌上で、『SDガンダムフルカラー劇場』を連載しておられ、また、旧作後期には取説の挿絵等も手掛けられた、
 あずま 勇輝

 もう目玉がマシンピストルの如く飛び出しそうな面々が、続々と集まって来られるではないですか!

 斯くして、夢の宴が幕を開けたのです。

 場所は、都内某所の、駅からすぐの居酒屋(?)
 何を隠そう、戦国伝チームは、古くからこちらを根城(?)にしておられる、との事で、さすがに現在ではそれほど頻繁には
 集まってはおられないそうですが、平松様は良く来られているそうで、この日もカウンターと何やら『常連っぽい』会話が弾んでおられました。
 旧戦国伝が真っ盛りであった頃、よくこちらで企画の打ち合わせ等が行われ、斯くして、SD戦国伝と酒とは切っても切れぬ関係となったとか・・・。

 しかし、そんな飲み屋があるなら是非行ってみたいものだ、と思ったら、よもや当の御本人らと飲める事になろうとは・・・。

 さて、とりあえず、全員席に収まって、乾杯。
 とりあえずビール(笑)。
 改めてお一人お一人の風貌を拝見するに、本当に、『変わってないんだなぁ』と。
 先にも話に出した、『G20』とは、少し前(H11年頃)にアスキーから出版された、ガンダム関連のムック本で、その8号に、
 『SDガンダムを創った男たち』と題した特集が組まれ、そこに当時の戦国伝スタッフの方々の写真も掲載された訳ですが、
 いや、想像以上に、そのままです。
 ただ、写真では補えない要素もまた多々あり、例えば、

 今石様、ガタイ良い!

 いや、皆様の半歩後ろに、ちょっと斜にずーん、と座っておられる姿は、『番長』という単語をほうふつさせる堂々たるものでした。

 あと、何が驚いたって、

 寺島様、カッコイイ!

 一言で言えば、まるでロケンローラーのような印象の、黒皮ジャケットに身を包んだ、痩身長躯、といった感じの方で、
 コミックワールド単行本のおまけ漫画等で描かれる『てらしまん』とは、良い意味で印象を異にする方でした。
 その場の面々から、

 「昔は赤かったよな?」

 という衝撃(笑)の事実も。

 そして、先にも述べましたが、『フルカラー劇場』でたまに描かれる、あずま勇輝様の似顔はかなりの再現度である事も記しておきたい所です。
 似顔に関しては、今石様のよくコミックワールド中に描かれる例のサングラス姿のキャラクタも、顔の輪郭などは、やはりそっくりで、
 その辺はもう、さすが絵師、といった所です。

 皆、一通り自己紹介が(紹介時に一芸、という案も出ましたが、魔破(マッハ)で却下(苦笑)。)済み、酒が進み出すと、
 平松様が何やらこちらに差し出されるではないですか、どれどれ・・・。

 ・・・出た!

 掲示板でのお約束通り、『天星七人衆』編の大量の準備稿や未出設定『影の軍団』のムック本を持ってきて頂いたのです!
 いや、これが、本当に凄まじい内容で、私は本気で記録用にノートPCを持ってこなかった事を悔やみましたよ。

 まず、社内企画会議用の資料から始まり、これが何と言うか、こう言ってはナンですが、
 大真面目にSD戦国伝をプレゼンしてるという感じで・・・、いや、間違い無くそうなんですが(笑)。
 しかし、企業単位の社会組織中で、SD戦国伝の話がすんなり通じる、というのは、日陰で十年近くやってる(苦笑)身としてはまこと新鮮。

 と、それはわき道。

 表に出ずに終わったメイン・サブ各キャラクタの詳細な設定や、劇中語られなかった事項まで含む年表など、
 もう本当に、動転するほどのすごい密度で詰まっているのです。
 ・・・剣聖頑駄無の、『天剣流』継承前の『本名』とか(邪笑)。
 ・・・本編の前の時代の事件が書き連ねてあったり(邪笑)。

 そして、平松様特にお勧めの、そして『SD戦国伝・裏原本』と言えるほど多くのモチーフを引用している、『影の軍団』
 なるほど、これはカッコイイ!
 残念ながら、映像ソフト化は全く進んでない、との事で、今、見るのはかなり難しいようです。望DVD化!

 そして、さらにカードダスまで頂いてしまったのです!
 これには、SDファン側もう、完全に子供化(苦笑)。群れるわ、はしゃくわ(笑)。
 私がシャッフルする事になったものの・・・。申し訳無い。どうも、巧く切れてなかったらしいです。後で見たら、連番だらけ。

 さぁ、こちら側も黙って受け手(?)には回りません!
 大目牙様が持って来られた頑駄無副将軍のイラストBB戦士(!!)で、ファンの熱意をアピールし、
 また、にくきゅう様や私が持ち込んだ、戦国伝関連の出版物には、
 「なつかしい!」
 と、喜んでいただけた様でした。
 今では現物は原作者様達でも所持しておられない、との事で。

 さて、
 そろそろ、ほぐれて来たかな、という頃、我等が陣取っていた席の後方から、どなたか来られるではありませんか。それは・・・。

 横井孝二様!

 正に、真打登場!
 いや、本当に驚きました。打ち合わせ段階では面子に入っておられなかったので、まさか、お会いできるとは!
 そう、言うまでも無く、この方の創作から全てが始まった、SDガンダムの創造主です!
 これまた、写真とお変わりなく、また『元祖!SDガンダム』でしばしば描かれたあの似顔絵にそっくり!

 そして、開けてあった「お誕生日席」に皆様の手で引きずり込まれる(誇張(笑)。)横井様
 とりあえずビール(笑)。

 さあ、斯くして、宴はいよいよヒートアップして行きます。

 SDファン陣、サインを求める!当然でしょう。
 目の前で、BB戦士のインストやら、色紙やらに、おなじみの絵柄が描き表されて行く!凄い光景です!

 そして、私は・・・ぼんやりしていて、サインをもらうのを忘れる!不覚!
 (ほんとに不覚!正に、本人に会った、という証明だったのに・・・。)

 両者とも持ち寄ったネタを消化すると、誰からとも無く色々な質問が出て、これがまた、すごい事になって・・・。
 まぁ、さすがに時間が経過しすぎている事もあり、「あれ?」てな事もありましたが、それは御愛嬌、という事で(笑)。
 もっとも、この辺からいよいよ皆、酒が効果を及ぼし始め、記憶を明確にたどり難くなって行くのですが・・・(苦笑)。

 というわけで、質疑応答の詳述は自信が無いので御容赦願うとして、(本当に、レコーダーくらいは用意するべきだったと、しきりに反省。)
 内容的には、CAD技術導入と、その周辺事情に伴うデザインの変化とか技術的な事から、コミックボンボン版戦国伝と、
 文藝設定の微妙な差異の事など、当時の作品環境の事など、ほんとに思いつくまま、もう、髄までしゃぶれ、と皆で聞きまくりました(苦笑)。

 もちろん、設定関係の事も。

 ・・・実は、私はこの時に備え、何か資料を手元に置きたいと思い、手持ちからチョイスして持って行こう、と思っていたのですが、
 持ち前の手際の悪さで、出掛けに大急ぎで準備する羽目に陥ってしまい、選び出す時間が無く、
 結局、資料を収納しているしまっている行李3つまとめて荷紐でくくって背負い出したのです(苦笑)。

 しかし、結果的に結構、皆様に喜んでいただけたようで幸いでした。
 これが、関係諸氏の日記や顛末記に書かれているドラ*もんのかばんの正体で(笑)。
 案の定、実用したのは数枚の紙切れだけでしたが。

 さて、質問と解答の詳細は・・・。

 ・・・ふっ(邪笑)

 まだ言わずにおきます。いや、ちゃんと記録しなかった為、曖昧になってしまった、というやや事もあるのですが(勿体無い!)、
 予想を上回るすごい結果になったので、ここで見せるのは少々、惜しいというか・・・。
 何しろ、お互い一言交わしては仰け反り身もだえする、という状態でしたから。
 全然、方向性が違っていた考えもあれば、
 文章にすら起していない要素を言い当ててしまい逆に驚かれたり!(こちらも、狂喜と動転でひっくり返ってしまいました)
 ちょっとだけ、どんな事を論じたのか記すと、時隠の国の位置、とか、武者七人衆ともう一人の関係、とか・・・
 大変、興味深い内容だったので、このような(このような・・・?)場では無く、考察として整理し、いずれ発表したい、と考えております。

 そして、あの場の方々は、私のしばしば用いる、
 『(邪笑)』
 がどのくらい邪悪か、少し分かっていただけたようです(邪笑)。
 何の躊躇も無くダークな意見をするりと出すところを見られてしまいましたから(笑)。

 しかし、『SDガンダムの鼻はどこ?』という話題で
 「ゼータは顔に毛穴みたいにこまかーい穴がぷつぷついっぱい空いていて・・・」
 「上は鼻血、下は吐血」

 という事をさらりと言うあずま様も結構負けてない気が致します(笑)。
 ちなみに、あずま様、前日午前一時まで原稿を書いていらした為、コンディション維持の為、アルコール抜き。
 大変な時に参加して頂いたのですね・・・痛み入ります。

 ところで、途中見られた不思議な光景。
 何故か、SDファンが皆、立っている(笑)。
 要は、原作者の方の周りに群れるうちにだんだんこうなってしまった訳で。
 途中、一回『チェンジ!』(席替え)もありましたが、結局、私とか御封真様とか、立ってたり、壁にもたれて飲んでたり(これは私か(苦笑)。)。

 「立ってないで、こっち来て座りなさい!」
 との事で、なんと、平松様と今石様の間に座らせていただいたり!
 この時、長年、密かに怖い、怖いと思っていた、原作者と直に会って情報を得る事で、
 自分の考えてきた案が片っ端から崩れるのでは無いか、というような事を言ってみた所、
 「どんどん妄想なさい!」
 との事で(笑)、もう、この上なく心強く妄想できるようになりました(笑)

 後半に差し掛かる頃、さすがに皆、アルコールの魔手に掴まり、全体で統括した話題は無くなり、大まかに2、3グループに分かれて
 盛り上がり始め、私は今石様と夢の差しトーク!
 私がデザイン検討用に書いたウイングゼロカスタムの羽の図案を見てもらったり、色々なお話を語って頂けたり、
 贅沢な一時を過ごしました。
 今石様、周りがどんどんハイになる中、相変わらず落ちついて『番長』しておられるので、
 「もしかして、酔ってないのですか?」
 と聞いた所、周りの方曰く
 「いや、ベロベロだよ!」
 との事(笑)。
 酔うほどに寡黙になられるタイプの様です。

 ああ、この間、となりのテーブルでは、平松様とにくきゅう様、大目牙様がどういう経緯か『忍風戦隊ハリケンジャー』で盛り上がっていて・・・。
 そういえば、りゅうき様は?おお、寺島様と横井様を両手に花(花?)か、いいなぁ、後で話を聞かせてもらおう。
 (が、結局聞くチャンスが無かったのが残念。)

 この辺りで、大目牙様が一身上の理由で(笑)お帰りに。ううむ、残念。
 酔っ払い集団の魔手(何て事を!(笑))から一足速く脱出されて行きました。
 平松様、今石様は日本酒からウーロンハイに切り換え。大人の飲み方ですね。
 私は、相変わらず日本酒。アルコールがおいそれと効かない肉体なので(苦笑)。
 というか、チューハイの方がむしろ悪酔するタイプなので。
 いや、『天狗の舞』、イケてます
 しかし、普段、ロクな飲み方をしていないせいで、器の使い方が判らない!大の男が恥ずかしい・・・。
 フラスコ型の器の、中腹に穴が空いていて・・・。

 後半、御封真様と設定についてひたすら熱く語る。
 鉄機武者のテクノロジーやら、結晶鳳凰やら、色々な題材について熱く語り合い始めると、平松様が悶え始める(笑)
 原作者を悶えさせる濃い二人がリミッターカットでしゃべりまくる!
 いや、これは本当に、充実していました。
 同じレベルで戦国伝を語れる方が居るというのも、ちょっと前まで思いもつかなかったし、
 そういう方と直にお会いして、しかも原作者を挟んで議論する、なんて、冗談にも思い及ばない、夢の光景でしたから。

 気が付けば、予定の時間を大きく超過して、終電間際。
 本当に名残惜しい限りですが、このままでは物理的に帰還不能になってしまうので、やむを得ません。

 ここで、何と横井様から、凄いプレゼントが!
 同人誌!ガシャポン(絶版)!元祖SD(絶版)!それと・・・ええと、いっぱい!
 SDファン陣、再び子供化(苦笑)
 あと、鎧王カンパニーの名刺ももらいました(笑)。
 「イタ電しないように。」との事。しませんしません。
 名刺は、平松様からも頂きました。ああ、この方々の名刺が名刺入れに入る日が来るとは・・・!

 そして、後ろ髪を引かれる思いで店を後にし、お開きとなりました。

 そのまま、流れ解散。
 私は、にくきゅう様と共に駅へ。

 ・・・・・・やはり、酔ってないつもりで、かなり思考の効率が落ちていたようです。
 この時、初めて我々は気付きました。
 「俺ら、お金払って無いですよね・・・。」

 有ろう事か、我々SDファン陣は払いを原作陣に押し付けて出て来てしまったのです!
 赤い顔がすーっと青くなったのは言うまでもありません。

 本当に、これに関しては申し訳無い事を致しました。
 次の機会があれば、今度は我々SDファン陣がしっかりお持て成しをする、という事でどうか御容赦願いたいです。

 それ以外にも、やり忘れたと思う事が目白押し。
 たとえば、『武者頑駄無』は『武者』の称号を得る前は何だったか、聞き忘れたとか、横井様がいらっしゃったのなら、
 「アンタは俺のオヤジ!」「オヤジィィ!」
 をやりたかったなぁ(いや、しなくて良かったのだが)とか。

 さて、帰路ににくきゅう様とどんな話をしたかと言えば・・・。
 話してる場合じゃなかったんですよ!これが!
 電車が、丁度『ヨッパライラッシュ』の時間で、二人とも『不動金縛り』状態。
 いや、不動ならまだしも、私は宙吊りマトリックス状態になってしまい、
 にくきゅう様はさぞかし奇怪な物を見られた事と思います(苦笑)。

 ・・・数十分後、アルコールと高揚感で平行感覚が怪しくなった私は、地元駅から自転車で(道交法違反)帰宅しました。
 かばんの中身をぶちまけて、しばし茫然。
 改めて、凄い事をしでかしてしまったのだな、と。
 一生に一度起こるかどうかの奇跡、とも思えましたが、平松様が
 「これっきりじゃ無いしね。」
 と仰っていたのが思い起こされ、それが今後の活動の増燃剤となってくれる事でしょう。


 今回、成り行き上、参加者を広く募る事が出来ず、
 結果的に小人数のみが内輪で楽しむ形となってしまった事が何より心残りです。
 この顛末記も、このような活動があった事がweb上で既知となっている以上、ある意味報告として書かねばならないとの判断で
 作成しましたが、全く関わる事の無かった方から見れば、ただの自慢話にも映る事を詫びしなければなりません。

 次の機会には、是非、広く希望者を募り、今回以上に大きく、密な集会に出来る事を願って止みません。
 その時に、集まって頂いた多くのSD戦国伝ファンの方に多少なりとも喜んでいただけるよう、
 『SD戦国伝考証者』として今後も磨きを掛けて行きたいと思います。

 また、関係各位には、改めて御礼申し上げると共に、数々の御無礼を重ねてお詫び申し上げます。
 このような催しを再び開き、また皆様にお会い出来る日を心より楽しみにしております。

 平成十四年五月九日
 『Sys-Wind.ver.F.G.』主管理責任者
 同サイト内『SD戦国伝考証』担当
 八端 雅独 影久


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