今月の作例は、武者百士鬼改。
アシの部分の周瑜のキットが手に入らなかったら、デルタプラスとかで代用するという手もありますかね。
二連破守駄の10倍の威力の破守駄砲を、百士貴から贈られていますが、改変後の世界だと、これ、絶対に、百の進あたりも手を加えていそうで、性能アップはしているのかも。
新生五人衆も残り一体に。
MGのウイングガンダムVERKaを使ったファイナルフォーミュラの作例も。
ネオジオングをゲットしましたが、考えてみれば、ノーマルで2000円クラスの大物って、初めてですよねえ・・・・。
144分の一でも同じ価格帯のデンドロビウムのここまではなかった上に、
BB戦士の大型キット自体は、アニメ三国伝の蒼龍以来でしたから、3年ぶりですからねえ。
ビルドファイターズも秋から新シリーズが始まりますが、ビルドストライクコスモスが主役になるのか? それとも、さらに発展させた新機体?
アブゾーブシステムをつけたシールドが、作中でほいほい壊されておりましたから、ブースター側につけるでしょうけど、新しいプラフスキー粒子下でのガンプラバトルでは、吸収できるエネルギーの許容量なんで問題も出てくると思いますし、旧プラフスキー粒子のガンプラバトルで、戦国アストレイやエクシアダークマターがやっていた、ビーム攻撃ぶったぎり、アストレイの場合は、刀に粒子変容塗料を塗っていると語っておりましたが、プラフスキー粒子がアリスタから作られていたことから、これもブラシーポ効果によるものだったのかも、と思えてしまいますからね。
まあ、100パーセントアリスタから作られたプラフスキー粒子を再現できたなんて、怖い代物でないことを祈りたいですが。
そうなると、高レベルの選手ほど、プレイヤーの力量にシステムが付いていけずに、フリーズしてしまうなんて事態もおきそうですよね(汗
PPSE社が独占していて秘密にされていたのは、結果的には正解だったと思っていますし。
富野監督のGのレコンギスタも始まるわけですが、ビルドファイターズとの住み分けも可能なシリーズですし、レコンギスタのキットをリデコするというやり方も使えるわけですから、同時に始まっても不都合はないと思いますが。