[No.589]
Re: HJ12年4月号・その他
投稿者:ノイシュタタタット
投稿日:2012/03/24(Sat) 23:58
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>星矢
キャラデザがおジャ魔女やハートキャッチプリキュアの人ですが、ハートキャッチプリキュアでもキュアムーンライトや敵キャラが新木チックだな、と思ってたら、本当に星矢のキャラデザやるとは思いませんでした。
まあ、スマイルプリキュアはディケイドっぽいプリキュアだと認識していますが。
アクティラはイーグルですが、クロスのデザインに関しては、旧作星矢でも、主役の青銅聖聖闘士が最低限のパーツしかなかったのが、修復するにつれて、パーツが増えていって、最終的には、黄金聖衣なみにパーツが増えましたし、LC(ロストキャンバス)でも、前の聖戦なのに、最終青銅聖衣(ハーデス編)のデザインだったりしていましたから、デザインの違いに関しては、LCのお陰もあって、免疫はついたようです。
ちなみにアクティラは女の子のようですが、男か女か見分けがつかないキャラデザは原作でもありましたから、ある意味、オーソドックスといえばオーソドックスかも。
そういう意味では、現在提示されている情報からは、旧作らしい要素が含まれているみたいですが・・・?
>AGE
アセム編のフリットに関しては、結果的に、うまく行き、コウモリ戦役を戦い抜いたとはいえ、グルーデックが強引な手段で、最終的には投獄されてしまったのを見ているのと、フリット編で垣間見えた。当初はUEと呼ばれていたヴェイガンに対する、連邦だけでなく、一般の危機意識のなさを見ているので、少しでもえらくなって、ヴェイガンに太刀打ちできる体制を構築しなければいけないと学習して、復讐のために行動しやすくするための手段でしかないから、八端さまが突っ込みいれてるような行動取れるのでは、と解釈しております。
出所したグルーデックに対して、職員で敬礼していたシーンもフリットが出世して、グルーデックに対する名誉回復を何らかの手段で行っていた、しかも表向きはフリットが職権を乱用したように見られないやり方で、とか、解釈できるわけですし。
アセム編のAGE−1のままでてきたガンダムに関しても、デザインは昔のままにしても、中身は最新技術が投じられているみたいなので、動力に関しても、フリットがAGE−1でこうもり戦役を戦っていたころよりも、効率の良い動力システムを使っているとは思いますが・・・?
>ゴーカイオー
34戦隊共通規格ですが、アースフォースや、気力といったエネルギーを介しても使えるような機構を使うという、ソフト面の共通規格なのかも。
軍事系でも、チェンジマンはアースフォースで、オーレンジャーは超力で地球の力ですし、ジェットマンのバードニックウェーブは太陽系10番惑星の星の力らしいですし。
アースフォースとか、超力とか、星の力を引き出すのでも、戦隊ごとに引き出すアプローチが違っているわけで、どの戦隊が使っても、その戦隊の力を可能な限り引き出せるシステムは34戦隊共通規格を作るうえでは、必要でしょうから。
ダイスオーでは当たり前に再現されている、混合メンバーでチームを組んで戦わざるを得ない場合だって有るでしょうから、そういった状況でロボや装備を動かせるようにしないといけませんし。