[No.611]
Re: レジェンド武者発売
投稿者:ノイシュタタタット
投稿日:2012/07/20(Fri) 07:02
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レジェンド武者ゲットして、組み立てましたが、騎士ガンダムの時にも思いましたが、メッキ加工しろといわんばかりか、農丸を想定していそうなパーツ構成とか、足軽以外にも、いろいろと用途が広がりそうなジム頭とか。
肩鎧の肩との接続の仕方は、外部にあった動きに対応して、伸縮するシリンダーが、肩の内部に収納されて、烈火武者の構造を改良したという印象を受ける仕組みですね。
外部だと、背後から攻撃を受けて、破壊されたら動きに支障が出るから、そうならないように改良したとも言えるわけですが、背後から攻撃を受けるのと大差ないから、不名誉な傷と大差ないような扱いになるのでしょうかねえ?
腕に自信が有るとか、そういう傷を受けない覚悟で挑むとか、そういう意図でああいう構造にしていたのかも?
軽装を見ると、バックパックの上にバックパックユニットをつける形になったてたり、胸鎧にパーツをかぶせる形になってたりと、フルアーマーガンダムという印象を受けますね。
肩鎧の構造を見て、ムシャカゲだと、駄舞留精太の作ったパワーアシストアーマーで武者(やなりすます武者)の動きを可能な限り際限できるようになっているとか、ムシャカゲ用のガンダムマスクでどう動けば良いのかというようなマニュアルがインストールされていて、適切な指示がゴーグルに表示されるとか?
どちらかといえば、烈伝の方がありそうな設定かな?
ヘイルズをレジェンドで武者化するとしたら、ガンダムマスクをつけて、パワーアシストアーマーや、そのサポートユニットをつけていくその武装のテストとか、一般兵にも使える武装にするためのテスト運用部隊で、頑駄無軍団だと駄舞留精太の傘下の部隊で、最終的にはTR6的なパワードスーツっぽい鎧に行き着きそうですね。
殺駆一族だと、頑駄無軍団の評判を下げるために、頑駄無になりすます偽頑駄無部隊とか、対頑駄無軍団のトレーニングのために、武者とか、頑駄無軍団の動きを可能な限り真似たメンバーが殺駆一族のトレーニング相手を務めているとかで、ヘイルズとかは、こっちのほうがキャラ的に合いそうですね。
こっちは、ジオの配下というのが思い浮かびますよね。
そういえば、レジェンドBBでの世界観では、鉄機とかはどうなっているのでしょうかね?
烈伝だったら、鉄機たちがムシャカゲの役割を果たしていたのでは? という可能性も出てきそうですね。
刃斬武(逞鍛)との戦いが長引いていたら、鉄機を影武者に仕立てるといったことを常套手段として、使っていそうですねえ。
ガンダムSEEDのアウトフレームdはシルエットやウィザードを装備できるストライカーがありますが、BB戦士の場合は肩パーツがそれに当たる気がしますね。
コミックスワールドは暴終空城へ偵察に向かう武者の部隊の前に殺駆頭が現れ(三兄弟のふがいなさに業を煮やしたとあるので、向かう途中で、返り討ちに遭ったのでしょうか?)、親父(雷)の方の足元にも及ばぬ実力で最強とは片腹痛いわ! と武者を追い詰め、助けに入った足軽たちをジャマをするなと切り倒すも、足軽をかばう武者に血迷ったか!? たかが、足軽のためにわが身を盾にしたのか?と理解に苦しむといわんばかりの殺駆頭に愚問だ、足軽とて、大事な仲間なのだ!と叫ぶ武者。
その言葉を受けて、苦しみ、空に現れた鎧に引き寄せられて消える殺駆頭。
空に見えたあの鎧、一体何なのだ・・・・と傷ついた足軽を抱えている武者が言う。
空中に突如現れた謎の鎧と共に消えた殺駆頭。その顛末は歴史に残る通りである。
と。
殺駆頭も、武者の考え方に共感というか、兵を大事にするタイプの武人であるとは思いますから、武者の言葉に洗脳が熔けるのを恐れてというところでしょうかねえ・・・。
殺駆頭を洗脳して、それを影から操っていたわけですが、初代大将軍を倒したとはいえ、そのダメージを受けて、おおっぴらに動けなかったから・・・・、闇魔神の時も、用心深くはあったけど、その名前と脅威は知れ渡ってたみたいなので、社会的信用があって、身を隠せそうな勢力を選んで、より用心深く、身を隠すことを覚えたとか?