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[No.618] HJ12年10月号 投稿者:はじめ  投稿日:2012/08/27(Mon) 22:02
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今回のHJ、やはりまずはレイザー改造パーツから
掲載された各作例も流石にプロの醍醐味といった感じですが
コレ素組みでも十分にイケてるんですよね。
実際先月の電撃でアルティメス改造パーツ付いた時に
ボークスに行ったら既にレイザーとアルティメスの製品見本があって
カッコ良かったので久方ぶりに144分の1キット買ってきちゃいました。
ちなみに他のキットに改造パーツ付けた場合も写真紹介してたんですけど
レイザーはAGE1以外ならアデルが良いと思いますね。
成形色的にも基本形状的にもマッチング高いですし。

SD枠では三国伝外伝もラスト、今回は凌統ガンダム改造の凌統アレックス。
凌統・アレックスをベースに黄忠という比較的シンプルな構成ですが
違和感無くまとまっているのは流石ですよね。


AGEの方はクライマックスに差し掛かり、ついに謎の破壊者シド登場。
まるでシド2巻の発売に合わせたかのような登場ですが
13年前ウォービックとアセムが決死で戦って倒せなかったのに
本当にアレで倒せたんでしょうかねぇ。
OPラストでも黒ベタになるぐらい隠していた存在が
あれしきで倒されるとはちょっと思えないんですけど
実際、修複用の子機が生きてたように見えるカットがあったので
やはり、最終話近辺で再登場して連邦・ヴェイガン・ビシディアンの
3軍を相手取る形になるんでしょうかね。



月頭にライダー&ゴーバスターの映画を見てきたのでそれも少々。
例年通り、戦隊30分、ライダー1時間ほどの尺でしたが
クスリとしたのは3人がエネたんをバディロイドと判断した際のやりとりですね。
あの反応、3人とも「バディロイド=性格に難ありっ」て思ってる節がありますね。
陣の「イエス、喋りたい」からの一連の会話シーンを見て
「ああ、多分後半まで出てこないんだろうな」とか思ってたら
本当にビンゴだったりした時は何故か物哀しくなったり。

フォーゼはメガミックスやスーパーヒーロー大戦にも登場してるものの
あの時は他のヒーローが主軸を占めてる割合もかなり高かったので
フォーゼ単体での主役として3本目にして、ある意味初ですかね。


映画と言えば最近実写版るろ剣の告知やCMやってますが
人気マンガやアニメの実写化ってイマイチな事が多いので
今回はどうかなって思ってたんですが
原作で「伝説の人斬り」だったとこを「伝説の暗殺者」とか
いわゆる原作破壊を早速やっちゃってますねぇ。
まあ、暗殺者も人斬りもやってる事は大して変わらないし、
映画のアオリ文句で人斬りは使いづらいとか色々あるにしても
るろ剣ファンとしてはちょっと文句言いたくなったり。
個人的にはマイナス1ポイントってとこですかね。

さらに今月のSQの映画版の漫画では
天翔龍閃【あまかけるりゅうのひらめき】の読みが
天翔龍閃【てんしょうりゅうせん】に何故か変更。
もしかして映画版では技名変わっちゃったんですかね。
いくら御剣流の技にナントか龍閃っていうのが多いからって
これは無いような気がするんですよね。


Ωは五老峰で紫龍登場とドラゴンVSペルセウスと因縁の対決。
前回登場したケルベロスから聖衣の形状が旧作に近くなりましたが
今回は技名も同じとこれもさりげないファンサービスですかね?
けど、先代が蹴り技で今回がオーラを飛ばすような技と方向性は違うみたいですね。
今回ふと思ったんですがドラゴンVSペガサス、ドラゴンVSペルセウスと
龍峰って因縁の対決に縁がありますね、しかも両方勝ってるし。
こうなると次はドラゴンVSキャンサーorカプリコーンでしょうかねぇ。
とはいえ、現状では黄金聖闘士にはまだ勝てないでしょうけど。

終盤では天秤座の聖衣も登場したものの謎の男・玄武に強奪。
天秤座の黄金聖闘士を名乗ってましたが
あのシーンを見ると聖衣の意志が呼応しているようにも見えるので
あながち自称とも言いきれないんですよね。
闇のコスモを纏っていたようにも見えましたが
マルス一派なのかそれ以外の勢力なのかも一切不明と
中々読めない展開になってきましたね。


そして失意の光牙の前には謎のパツキン男性が登場。
最初は「誰だこれ?」と思っていましたが
「大事な人は手の届かないとこに行った」のくだりや
レッグウォーマーで「もしかして氷河?」とか思ったら
数分後に懐かしのキグナスダンスとダイヤモンドダストで確定。
旧作主人公s5人の中では色々と失っている人物だけに
その言動にはイチイチ重みがありましたが
ここでふと気づいた事が今回の登場順って聖矢・瞬・紫龍・氷河でしたが
後半に行くほど自分・他人共に厳しいキャラになってる気がするんですよね。
これってもしかしてキャラクターの性格順?
もしそうならラストが一輝なのは当然ですね。


[No.619] Re: HJ12年10月号 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2012/08/30(Thu) 23:22
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凌統アレックスでラストですが、甘寧に父親を殺されたこともあったが、濡須口の戦いで窮地を救われての和解は三国志の創作でそういう記録はないようですが、父親の死因は甘寧とは関係なかったという説もあるようで。
孫権には、報復を気禁じられていたものの、宴の席で、剣舞で挑発し、甘寧もそれに応じて、剣舞を行うといった応酬が行われ、呂蒙が間に入るなどしたそうで。

ちなみに、凌操を倒した甘寧ですが、黄祖は甘寧を冷遇していたそうで、蘇飛という人物の助けを借りて、黄祖の元を飛び出したそうで、アニメでは、孫策の器のでかさをしって、ともに戦おうとやってきたら、みたいな動機が語られておりましたが、黄祖にそんな扱いうけてたら、孫策のところに行こうという気にもなるのも無理はなさそうですね。



父親凌操は孫策が兵を起こすと、それに従っていて、常に先鋒を任された人物だそうで、黄蓋たち、古参の家臣たちに負けない活躍をしていた人物で、三国伝でいうなら、第二クールで江東に来たあたりで、孫策の陣営に加わっているようで。
甘寧は黄祖討伐の戦いでの殿をつとめていて、その際に凌操と戦ったようですが、一人で突撃していくほどの武勇があったようで。

凌統がアレックスだとすると、凌操はガンダム4号機? それともGTFOURがハマリ役っぽいかもしれませんが、孫一族がGPシリーズを演者にしているので、凌統アレックスも甘寧にあわせるという理由があるから使いやすい側面がありそうですから、難しいのかも。
丁奉のキットに4号機が使われておりますが、孫尚香は女性キャラですしね。

凌統が、父の死によって、15歳でその跡を継ぎ、官位や軍隊を引き継いだそうで、NT専用機として、作られたアレックスに当てはめやすい部分はありそうですが。
山越討伐戦では、陳勤という人物が宴の席で、凌統と父親を侮辱し、それが帰り道まで及んだことで、堪忍袋の緒が切れた彼が陳勤を切り、戦いが終わった後で、その責任を取るために出頭するも、手柄に免じ、孫権が許したのですが。

キットではガンダムMK4が割り当てられたのもそのあたりが理由でしょうね。


>フォーゼ&ゴーバスターズ

ゴーバスターケロオーを見ていると、カブタックのサブットパーツを思い出しますが、スーパーモードではなく、ノーマルモードの方のデザインが近いのですよね、どういうわけか。

しかし、グランダインとスカイダイン、デザインが凶悪とかいわれていたのですが、実のところ、私はさほど気にしてはいなかったんです。
おそらくは、ともに戦う仲間になっったら、人相変わるだろうとタカをくくっていたからです。

その結果・・・・。ガンダム00のオーガンダムVSエクシアリペアでも、もうちょっと見せ方うまかったぞとつっこみ、いれたくなる有様でした。


[No.621] Re: HJ12年10月号 投稿者:八端  投稿日:2012/09/24(Mon) 01:29
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完全放置状態となり、全くもって申し訳ありません。

オチ的には、夏休み前の仕事が、”実は倒しきっていなかった”で、
さらにパワーアップ(というか時間経過と共に事態が悪化して)立ちはだかり、
大ピンチに、といったところで・・・。

正味のところ、ウチはブラック企業では無いので、交代で週1は休んでいたのですが、
休みは買い物と爆睡に明け暮れ、気付くと日付が変わって即仕事、みたいな。

ガンダムとゴーバスだけは辛うじて見てましたが、
模型誌は読んだ気がするが・・・?レベル。

まだまだ事態は沈静化しておらず、
あと半月〜一月くらいはレスが非常に不定期になると思われます。


>ゴーバス
 映画、見逃した・・・。
 ”転送システム”に関わる、戦隊モノとしてはかなりハードなSF考証が、
 ここに極まった感の、前半?ラスト。
 インターミッション&後半への導入といった感じの”ギャバン編”ですが、
 ”宇宙刑事”との接触を、実に柔軟に受け入れる黒木指令の印象的。

 それにしても、若ギャバンはやっぱり元祖より軽いなぁ(笑)。
 映画を見逃しているので、新ギャバンは初見ですが、
 皮肉なるかな、ハイビジョン化でくっきりみえるようになったコンバットスーツが、
 ディテールを描き込みで処理してる部分が目立ってしまって・・・。
 デザイン的に、ライン状の掘り込みが多く、何気にスーツ向けじゃないんですね。

 とりあえず近代技術でのフィギュア化に大いに期待。

>オメガ
 たまたま早起きして見られた回に、なんかすごっく氷河っぽい人が出てきた、
 と思ったら、氷河だった。
 飛び飛びで見てるせいか未だに細かい設定が理解できてないのですが、
 あの世界は旧作から何年後なんだろう・・・。

>AGE
 ちょうど昨日、最終回でしたね。
 一言で表すと、”何の印象にも残らなかった”
 と、ここぞと酷評させていただく。

 見どころを捜そうと、中盤まで努力して見てたのですが、
 設定も人物もMSも尺も、あんまりに無駄遣いしてるので、終盤もう諦めました。

>るろ剣
 たまたまコンビニで見た雑誌の表紙で、剣心のコスプレしてる兄ちゃんが!
 と、思ったら、ほんとに実写化するんですね。

 とりあえず、金髪?だか赤髪にする必要って無いんじゃないかな、と思ったり。

 個人的に、”あまかけるりゅうのひらめき”が正式名称で、
 略記が”てんしょうりゅうせん”なんじゃないかな、とか解釈してたり。

 あの雰囲気を実写で出来るかどうか、原作破壊の黒歴史になるか、さて・・・?


模型誌を読むより早く、ネット上で武者號斗丸キット化?の報を見てしまったり。
これが発売されるまでには、諸問題解決して、のんびりしていたいところです。


[No.624] Re: HJ12年10月号 投稿者:はじめ  投稿日:2012/09/29(Sat) 19:08
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>映画を見逃しているので、
夏のエネタワーには新ギャバンは登場してないので
心配なさらずともOKですよ〜
今回の登場は10月の映画に向けての番宣も兼ねてるようですし。


>AGE
自分もシード以降の平成Gの中では最下位ですかねぇ。
歴代ガンダム作品や各種ロボアニメで良くある展開や
ストーリー余すとこなく詰め込みすぎて
かえって整合性取れなくなったような気もしますね。
まあ、一番の欠点は1世代1クールっていう構成でしょうが。

以前八端さんが芯の通ったキャラとして
グル―デックを挙げていましたが
全編通して最後まで行動原理や理念がぶれなかったのって
復讐に全てをかけたグル―デックと
キオを信じ続けたウェンディだけのような気が
他のキャラは少なからずぶれてたりしますし。


[No.628] Re: HJ12年10月号 投稿者:八端  投稿日:2012/10/07(Sun) 15:07
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ちょいの間落ち着いたので今のうちにレスを・・・。

AGE、たぶんこれ、全シナリオを枝葉のサイドストーリーや裏進行なども合わせて
文章に書き起こすと、

「あれ・・・?なんかぜんぜん面白そう。」

になる可能性大だと思うのですよね。
漫画版とか小説版が結構好評価だったようですし。

今日日アニメは1クールが基本で、十数話でキャラ紹介からストーリーの顛末まで
まとめ上げて、お遊び要素(非戦闘話とか水着回とか)まで入れて完成させるのに、
AGEは4クールもあってさえ、
ストーリーの骨子さえ描ききれなかった計画性の無さに終始するように思えます。

そもそも、フリット編初期から順次描かれるべきだった、
AGEシステムとエグザディービーの謎を、とうとう最後まで放置してしまった。

キャラの無駄遣いもひどい。
アセム編のメガネの女の子(名前を憶える前に死亡)とか、
ジラード・スプリガンとか。

グルーデックの死亡降板はともかく、彼に”君も復讐者になる”と言われた
ヴェイガンの少年も、何の凄みも無い小物になってグルーデック暗殺、という、
よほどこの作品を暗い方向にもって行きたいのか?という使い方。

てっきり、あの少年はヴェイガンの主要な将になると思い込んでいた・・・。

唯一、真人間(非Xラウンダー)として頑張るアセムは、
”宇宙海賊”なんて付加属性まで付けてなお、影が薄いまま。

ただの通りがかりの死者になったヴェイガンの女の子の兄(名前を憶える前に死亡)。

そしてゼハード。
唯一、ラスボスになれる資格を備えていた彼が、謎の逆上死。

最後の欠員補充で使われたクローン人間とかどうやって個性を覚えろと?


これらの全編に漂う、

”ほら、こうすれば”戦争って悲惨”ぽく見えるし、”ガンダムっぽい”よね?”

という意図が余りに明確すぎて、むしろ強力にマイナス。

製作会社の個性があれだけ濃いのだから、無理にガンダムというバイアスをかけて
過去作品の表面をさらう事はしない方が良かったはず。

もっとも、平成以降の”ガンダム”タイトルは、この呪縛をどう克服するか、が、
第一関門と言っても良いくらいですが・・・。

SEEDのキラ・ヤマトは、個人的には、全然受け入れられないキャラ(笑)ですが、
若い世代(過半が女子?)の圧倒的な支持を得て、今でもゲームなどのメディアで
活躍しています。

ダブルオーは、世界観全体の特異性を、これまた特異なキャラクターたちに支えられ、
最後まで描ききる事に成功しています。

じゃあ、AGEって?
と、問われたら、数年も経たないうちに、「・・・・・・、さあ?」と、
主に商品展開に関わった人たちに言われてしまうのでは。


個人的には、初代ガンダムの最終局面で、
敗北したジオン兵が、ザクが引くロープに数珠繋ぎにしがみついて戦場を離脱してゆく
あのシーンに、子供ながらに、強烈な物悲しさを憶えたものです。

この”物悲しさ”を再現できないなら、旧作ガンダムの真似なんて根っから放棄して
GガンとかWガン方向に行ったほうがよほど新鮮な”ガンダム”になったはず。


さて、大企業としては懸命なバンダイは、
すでにリカバリーのための手を検討しているであろうと思われますが、
実質、どうするのでしょうね?

”おもちゃやプラモ”を、我々の年代層が延々と買い続ける、
というのは、まったく前代未聞の出来事。
増して、それは”ガンダム”単一ブランドのみに適用されるある種の異常事態。

若年層向けの新ガンダムの定着は、そういった危機感から来る戦略と推測されますが、
(ぶっちゃけ、我々がモウロクした後、ガンプラは急速に衰退するのでは?という)

価格を吊り上げたホビーがガンガン売れる事に気付いて以来10年近く、
棚上げし続けた問題が、真性のファースト世代が50台に差し掛かる近年、
ついに待った無しの問題になっている、ということ。

この解決法は、実は存在しないのでは?というのが、個人的な考えです。

当時は、ホビー向けコンテンツが成功できる条件が揃っていた時代だったのでしょう。

今は、ガンダムを除いては、非常に小さなパイが多数分散して存在している状況で、
大企業による投資で廉価・高品質なものを量産できるコンテンツは無い状態です。

そして、メカアニメとしても、やはりガンダムが”成功作”として大きすぎ、
今、メカデザイナーという看板を掲げている方々も、
何か描かせるとガンダムのデザインラインにデコレートしたものを出してくる方が
非常に多い。というか、人型メカってそういうもの、という作法と思い込んでいる。

これでは、メカデザイナーはいったん、絶滅してもらうしかない。
そして、ガンダム誕生以前にいったん戻るしかないのでは、と思えます。

ガンダムしかアニメが無い状態で、普通の戦車や戦闘機が好きな絵描きが、

「そうだ!ミリタリーの感覚でリアルなガンダムを描いてみよう!」

と、言い出す日が来るのを待つしかないのかも・・・。



何だか話が大きくなりつつ脱線した感がありますが、近場では、とりあえず、
ユニコーンあたりをベースに、盛り上がりを機体ですね。

AGEは・・・、RGサイズで、完全変形のAGE3が出たら考える(邪笑)。


[No.627] Re: HJ12年10月号 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2012/10/04(Thu) 05:29
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>AGE

フリットの人生の物語で見れば、そこそこ納得できる部分はあるんですが、復讐という意味では、最後の命の炎を燃やして、シドに敵討ちをしようとする追憶のシドのキャプテンアングラッゾの方がまだ納得できる部分はあるかも。

アニメではウィービックの存在なかったみたいに語られてるし(汗

ちなみに、エミリーに関しては、巷で言われていたほど、かわいそうに思えないどころか、フリット編終了後のフリットを振り向かせて、しっかりゴールインまでもって行った執念はすごいと思いますし(汗


[No.629] Re: HJ12年10月号 投稿者:八端  投稿日:2012/10/07(Sun) 15:21
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>エミリー
 EDの、窓に映るエミリーが、だんだん歳をとってゆく演出は良いと思ってたり。

 フリット編終了後〜ゴールインまでは、スピンオフで一本話があってもいい位、
 紆余曲折したはず。

 そして、どうやっても、完全なトゥルーエンドにならないような気が。
 なにしろ、フリットの胸中の一角には、ずっとユリンが居て、
 ユリンが居る限り、彼は復讐を誓った少年のままなのだから・・・。


 と、いうところまで本編で描けば、印象が”おおお!?”というくらい変わるのに。
 1話あれば十分なのに。もったいないです。