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[No.656] 殺駆頭発売 投稿者:はじめ  投稿日:2013/04/19(Fri) 20:15
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今回はレジェンド新作の殺駆頭(闇将軍)について少々。
コンパチの常として2個買ってきましたが無塗装状態でもあのクオリティ、
しかも旧作では角飾りや胸鎧全部ひっくるめて「闇の鎧」だったのが
今回は各部の固有名称まで判明と情報面でも見るとこ多いですね。
殺駆頭は後に大将軍化してますし、
カードのアルティメットバトルでもその姿が出てるので
将来的に大将軍版もキット化してほしいですよね。
まあ、その前に復活闇将軍がどうなるかでしょうけど。


他にも先日、地元のブックオフ行ったら
模型コーナーで3年前のガンプラEXPOの限定キットだった
MGハイネデスティニーがあったので速攻購入してきました。
元定価4800円が7950円と6割増ぐらいになってましたが
今回逃すと次の機会が何時になるか分かりませんでしたし。
しかも今回のこれでBBのクリアユニコーン、クリア龍装劉備、
HGUCのクリアガンダム、クリアZ、クリアZZ、
MGのクリアザク、クリアシャアザクと
宮城開催時の限定キットが全部そろった計算に。
幸い、デスティニー用、ハイネグフ用、ストライカーセット用の
Gカラー各種を持っているのでGWの時にでも作りたいですね。


[No.657] Re: 殺駆頭発売 投稿者:八端  投稿日:2013/04/22(Mon) 07:48
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また月刊談話に参加しそこない恐縮です。
せめて殺駆頭の話題にくらいは乗りたいところ。

いわゆる”軽装タイプ”を殺駆頭本体として、プラス鎧で闇将軍、と思いきや、
殺駆頭状態もかなりきちんと作りこまれていて安心。

そして、「折角のリメイクなのにやっぱり足は余剰パーツなのか!?」、
と吼えていたら、脚甲の中に殺駆頭の足が納まる構造とは、一本とられた気分。

ただ、こうなるとスネが余るのと、鎧台座形態でこれらを装着する術は
無いのか、というのが個人的には残念どころ。上手く収まる形を考えてみるか・・・。


デザイン的には、基本としてほぼ線の整理レベルで追加解釈は暗黒砲くらい?
ただ、最新の絵柄で全体のラインが丸っぽく、三国伝フォーマット準拠で
上下に高くなっていますね。模型で可動させて腰を落とすと旧デザインに近い?

デザイン上の丸さが、やもするとシャープさを欠いてるように見えてしまうのが
損をしているかも。細部を見た分、別にダルいわけでは無さそうなので。

印象に拍車をかけるのが、あの目シールでしょうか。個人的に、この目シールだけは
何とかもうちょっと目付き悪い(邪笑)感じにしたいところですが、
目の径?だけを直すと、”眉”の表情に相当する、モノアイレールの上端への
接触が無くなりそうなので、表情が付かなくなりそうなのが懸念点。

まぁ、これ以上悩んでいると積みプラになってしまいそうなので、とりあえず素組
だけでもやってしまわなくては・・・。

もっと中肉中背で分厚いプロポーション・・・というかねてからの願望は、
自分でやるともはや終わる見込みが立たないので、HJ作例に期待したいところ。


そして、あちこちで皆様おっしゃるとおり、

「もったいつけずにメッキ仕様早く!」

ですね、これは。またイベント限定になるのかな?

通販限定で、古殺駆・今殺駆・新殺駆でも、と思ったら、
よく見ると流用できる部分の方が少ないんですよね(笑)。



初回のナイトガンダムの時には、「これ一作で終わるかも」などと言われていたのも
なんのその、量販店の入荷量などを見ていると結構な好調に感じ、
やはりまだまだSD系は強いのか?、と思いたくなってくるところです。

今後、大将軍系を出せるなら、やはり通常ラインの2倍〜の価格帯で
挑んで欲しいところですが、果たして実現なるか?


[No.671] Re: 殺駆頭発売 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2013/08/05(Mon) 22:58
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ずいぶん前に八端様が疑問視していた、死んだ、もしくは仮死状態の殺駆頭を闇のかけらを使って、操っていた事に関してですが、

ひょっとすると、生前というか、七人衆の時代には、その精神力の強さから完全に操りきれなかった殺駆頭を死亡、
もしくは仮死状態になったことで、強靭な精神力での抵抗がなくなり、その体を好き勝手に利用できるようになったからかもしれないのではないでしょうか?


[No.672] Re: 殺駆頭発売 投稿者:紅伐折羅頑駄無  投稿日:2013/08/10(Sat) 08:41
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コミケ初日朝の喧噪を他所に、地獄のぱれっと詣でをしなくて済んでのんびりしている紅伐折羅頑駄無です。
殺駆頭の話が再燃しているのを見て、またちょっと乱入癖を発症させてしまいました。


> ずいぶん前に八端様が疑問視していた、死んだ、もしくは仮死状態の殺駆頭を闇のかけらを使って、操っていた事に関してですが、
>
> ひょっとすると、生前というか、七人衆の時代には、その精神力の強さから完全に操りきれなかった殺駆頭を死亡、
> もしくは仮死状態になったことで、強靭な精神力での抵抗がなくなり、その体を好き勝手に利用できるようになったからかもしれないのではないでしょうか?

勝手に意見を書き連ねてしまいますが、結晶鳳凰の力の加護を受けた武羅星を取り込んでいた闇元帥ならばともかく、その辺りの物がない上、かなり激しく抵抗した物の、(コミックワールドで)最終的には闇皇帝の意思に飲まれたという描写があることから、ちょっと弱い気もします。

むしろ実体を持たない今、結晶の力が復活し、前線に躍り出てきた三代目に対抗できる戦闘能力を持つ猛者を繰り出す為、強大な闇の力の受け皿となるだけの肉体と精神力を持ち、高い戦闘能力を持つ殺駆頭を利用したとみています。恥ずかしながら、大将軍化した姿や設定は知りませんでしたが、若い頃は初代大将軍に選ばれた鳳凰頑駄無と同格に扱われていた事を考えると、老境にさしかかった上、仮死状態になっている事を差し引いても、彼にはそれだけの物があると視ています。
(若殺駆頭は自身の魂の仮の保管場所であり、闇雲に危険な場所にさらすのは論外だし、あれはそこまでのものはないので除外、他の連中はそこまでの猛者ではない。)


邪笑大使はその辺りの理由を『適正があったから』と書いていましたが、そんな言葉で収まらないのではないでしょうか。


[No.673] Re: 殺駆頭発売 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2013/08/11(Sun) 10:24
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殺駆頭が相当な強者であることは、同意ですね。

屈服したというのは、レジェンドBB殺駆頭、コミックスワールドのことを言っておられるのでしょうか?

あれは、今度こそ、洗脳が解けないように再調整していた、という風に私は解釈しております。

風林火山編のコミックスワールドにおいて、結晶の力が復活し、閃光
剣を手にした三代目大将軍に、闇のかけらをすべてまとった殺駆頭が一刀もとに、切り倒されていました。

やまと版においては、苦戦する描写はあったものの、それも、閃光剣がなかったからで、閃光剣が切り札という意味では同じ。
ただ、こちらは、風林火山と
その教え子が八紘の陣を使った上で斬っており、コミックスワールドのように、荒駆主が閃光剣を手にする描写はなし。

しかし、天下統一編のコミックスワールドにおいては、

結晶が完全な力を得た初代大将軍に対して、

「俺様とおまえは、光と影、もともと同じ力しか持たぬ」

といっていたわけで、

閃光剣の前に切り倒されていた殺駆頭は、完全に復活していない大将軍を倒すなら、
ともかく、完全復活した大将軍には、対抗しきれるものではなかった。

殺駆頭が闇皇帝の知る限り、心身ともに最強クラスの人材であることは確か。
それが完全な力を手にして、閃光剣を手にした三代目には、あっさりとやられております。

闇の器たりえていたなら、閃光剣を手にした三代目とも互角の戦いになってたはず。



完全に力を取り戻し、閃光剣を手にされたら、ヤバいという認識は闇軍団が持っていたのは、やまと
版では描かれておりましたし。


天雷地、三つの鎧に、四獣王
、邪滅の矢、厳戒の矢など、完全にその力を復活させる材料をそろえたうえで、
完全に力を解放するという何段階にも、手順を踏んだ上で力を完全に解放した初代でも、闇一つ分の闇皇帝とは互角の戦いだったようですし。

これは殺駆頭に闇皇帝の器としての資質が足りなかったか、資質があったが、闇皇帝を最後まで拒んだが為にその力を発揮し切れなかったか。

闇皇帝にとっても、闇のかけらを装着した殺駆頭は器でしかなく、荒駆主が元の時代に戻ったときに三代目やられておりましたが、これも、姿を現した闇皇帝の精神体によってです。

闇のかけらを装着した殺駆頭といえども、仮死状態だったかもしれませんが、完全な力を取り戻した三代目に、対抗できなかったようです。
だからといって、
殺駆頭がたいしたことのない武者とは思いませんし、大将軍やそれに匹敵する闇の力の器となる存在の資質というのは別の話だと思います。



闇は後の時代には、魔殺駆をなんども、復活させていますが、闇帝王は、倒されるときに、魔殺駆にぷろぐらむをあたえたと言っていたものの、七人の超将軍編では、
闇魔神に吸収されると知って、超呪導武者クラヤミを奪って、
覇道武者になっていて、闇魔神は完全復活をジャマされてしまっています。

自分達の手足となって生み出さした存在ですら、この有様ですから、光の資質がなく、洗脳をつかってとはいえ、殺駆頭を完全に従わすのは、難しかったのでは、と見ておりますが。


闇の器たりえる資質があったとしても、仮死状態であっても、殺駆頭が最後まで抵抗していたか、闇皇帝の知る限りで、もっとも強力な固体だったから、最後まで利用しようとしたのか?


散々、抵抗された挙句、完全に従わせられなかったから、隙のある若
殺駆頭をねらったのかもしれません。

仮死状態だったから、
自由にできるというのも、確かに認識が甘かったようです。


[No.674] Re: 殺駆頭発売 投稿者:紅伐折羅頑駄無  投稿日:2013/08/12(Mon) 18:41
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多くの人間が灼熱地獄に苦しんだC84からなんとか帰ってきた紅伐折羅頑駄無です。お返事ありがとうございます。あの頃は殆どなかった反響があるのは全くうれしい事です。

挨拶はここまでとして、こちらの感想を一つ。

>屈服したというのは、レジェンドBB殺駆頭、コミックスワールドのことを言っておられるのでしょうか?あれは、今度こそ、洗脳が解けないように再調整していた、という風に私は解釈しております。

はい、その通りです。いわれてみれば、アレの2コマ目に、闇皇帝(とおぼしき存在)からの『闇に堕ちてその身を委ねよ』といわんばかりの邪悪な囁きが響いていた事や、鎖で手足の自由を奪っていた事を考えると、それもあると思います。(25周年記念サイトに掲載されいた物を振り返ると、とてつもない力を手にして歓喜した後、その力と神器のヤバさに気がつかれた為、事に及んだとも視えますが)

>風林火山編のコミックスワールドにおいて、結晶の力が復活し、閃光剣を手にした三代目大将軍に、闇のかけらをすべてまとった殺駆頭が一刀もとに、切り倒されていました。やまと版においては、苦戦する描写はあったものの、それも、閃光剣がなかったからで、閃光剣が切り札という意味では同じ。ただ、こちらは〜(中略)

光の加護を受け、後の世では光の化身たる結晶鳳凰の代行者となる大将軍の対になるのは、あくまでも闇皇帝を初めとするヤミの化身であり、闇将軍の位置づけは、ヤミの化身にとって(政治・軍事等において)非常に利用価値の高い手駒の一つであり、それ以上でも以下でもなかったと考えています。闇の神器にしても、暗黒の欠片にしても、強大な闇の力を秘めてはいても、闇の化身が持つ特別な魔力なども持っている事を窺い知れるような記述が、手元の資料では見つかっていないので、とりあえずの答えとなってしまいますが。

ただ、闇皇帝が殺駆頭を依り代とし、自身の魔力を使う事を許したのであれば、立場や戦闘力の点で大将軍と対を成す存在になれたのかもしれませんし(アレがそんな事をやるとは思えませんが)、あの位置づけのまま互いの差を埋めるとしたら、当人の動機付けなどの精神的な何かが強く求められたのではないかと思います(闇将軍になった時の言動から、それは期待できませんが)
。だからあの場合、殺駆頭自身に闇の器としての素質があるか?仮死状態だったせいか?というのは、あまり関係ないのでないかと思います。

>闇は後の時代には、魔殺駆をなんども、復活させていますが、闇帝王は、倒されるときに、魔殺駆にぷろぐらむをあたえたと言っていたものの、七人の超将軍編では、闇魔神に吸収されると知って、超呪導武者クラヤミを奪って、覇道武者になっていて、闇魔神は完全復活をジャマされてしまっています。自分達の手足となって生み出さした存在ですら、この有様ですから、光の資質がなく、洗脳をつかってとはいえ、殺駆頭を完全に従わすのは、難しかったのでは、と見ておりますが。

アレに限っていえば、闇帝王の化身である遮光には、呪術師や幻術師、ネクロマンサーとしては破格の力があったが、闇の化身を堂々と名乗れる程の魔力はなく、『闇帝王様の忠実なる僕』でなく、『自らの意思で軍団再編』を行なったいう認識で動き(ぷろぐらむの事に気がついていない可能性が大だが)、その過程で自我が芽生えて(我欲まみれだったとしても)強い意思を手にしてしまった魔殺駆に対抗しきれなかったであって、殺駆頭を従わせる云々の話に持ち出すのはあまり適切じゃないとは思います。また、殺駆頭に光の素質があるかないかではなく、選ばれなかっただけの事じゃないでしょうか。


>闇の器たりえる資質があったとしても、仮死状態であっても、殺駆頭が最後まで抵抗していたか、闇皇帝の知る限りで、もっとも強力な固体だったから、最後まで利用しようとしたのか?

お互い、さっきの記載と重複する気もしますが、おそらく後者だったと思います。
肉体や精神、戦闘能力に優れた上、一代で頑駄無軍団に匹敵する組織を作り上げてしまったカリスマ性や政治能力を持つ漢を下僕として取り込むのは、ダレに取っても美味しすぎる話なだけに、そんな戦士をしゃぶり尽くさない手はないでしょうから(うまい事いけば、自分の手間と労力を使わず、この世を闇で塗り潰す事も可能でしょうから)。


>散々、抵抗された挙句、完全に従わせられなかったから、隙のある若殺駆頭をねらったのかもしれません。

あくまで主観になりますが、若殺駆頭に関しては、能力は高いが(ひ弱というのは言い過ぎにしても)精神的に弱い男なのではないかと思っています。BB戦士の組み立て説明書の解説やコミックワールドやマンガ版の振る舞いからして、もとは『優等生』的な感じだったのではないかという印象が頭をよぎったからという程度の根拠しかありませんが。
もっとも、簡単に自分の言いなりになる様な男が、闇の代行者(実際には優秀な下僕)として利用できる程の物になるか怪しい所でしょうが。


[No.675] Re: 殺駆頭発売 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2013/08/14(Wed) 08:05
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レジェンドBBの説明書では書かれていませんでしたが、殺駆頭は自分が闇将軍であるという自覚がなく、普段は安置された鎧を御簾ごしにあがめているという設定があります。

献上品を開けて、油断しているところへ、闇の鎧が登場して、一気に殺駆頭の身体に装着しているので、その力の強大さに狂喜して、人格がゆがむような余裕を与えているとは思えないのですが。

闇皇帝が殺駆頭を利用しているのって、指摘されているとおり、時穏の力を利用するためなので、公式に載っているコミックスワールドのように悪の軍団に様変わりすると書かれているなら、時
穏のやり方が闇皇帝と殺駆頭とは異なるでしょうし、自分が都合が言いように洗脳した方がやりやすいでしょうし。

そもそも、ジオは献上品を大将軍が封印した闇ということで献上しているわけですが、
この大将軍が初代なら、殺駆頭は封印した大将軍とともに闘った一人のはず。
最悪、正体を隠していたところで正体に気取られて、反撃を食らうとか、対策を採られて、近づくことが難しくなる可能性があるはず。

少なくとも、封印を解かれた後とはいえ、ジオに殺駆頭の所に持っていかせるくらいですから、殺駆
頭を洗脳するのに距離は関係ないということはなさそうです。

闇の鎧を装着してのセリフは、殺駆頭が力におぼれたことで野望に燃えたセリフではなさそうです。

それに、ジオは
今のところ洗脳が解けた気配もないので、武者が仲間をかばう行動に洗脳が解ける兆し(違和感を感じるとか、以前の自分を思い出させる言動ですし)をみせた殺駆頭の精神力は相当なはず。

あの場に同席していたのはジオと殺駆三兄弟。
ジオは、操り人形状態ですし、殺駆三兄弟は慌てふためいているので、事態をどれだけ把握しているのか、怪しいはずです。

つまり、殺駆頭が闇将軍と同一人物ということが伏せやすい状況です。

>魔殺駆

この例を持ってきたのは、

>その過程で自我が芽生えて(我欲まみれだったとしても)強い意思を手にしてしまった魔殺駆

まさにその心の変化を見抜けなかった遮光の見抜けなさを言いたかったわけで、
おっしゃられるように、魔力が闇の化身として、強くなかったとすればこそ、もっと慎重に
行動しないといけなかったはず。

後の時代でも、同じ闇の側の住人の心の変化を見抜けないのに、かなり前の時代の痴情の、それも、その時代の最強クラスの武者の心を洗脳し切れるのか? ということを言いたかったわけで。


[No.676] Re: 殺駆頭発売 投稿者:紅伐折羅頑駄無  投稿日:2013/08/14(Wed) 17:52
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同じ物を見ていたはずなのに、結構見解が違ってくるものだなあと思う今日この頃です。

>少なくとも、封印を解かれた後とはいえ、ジオに殺駆頭の所に持っていかせるくらいですから、殺駆
頭を洗脳するのに距離は関係ないということはなさそうです。

その辺りに異論はありません。ただ、一方的に何かを授けるのであればともかく、洗脳などを行なうとなると、直接対面しなかったとしても、何らかの形で接点を持つ必要が出てくるとは思いますが。

>献上品を開けて、油断しているところへ、闇の鎧が登場して、一気に殺駆頭の身体に装着しているので、その力の強大さに狂喜して、人格がゆがむような余裕を与えているかどうか、怪しい気もするのですが。

この段階では強大な力に狂喜するあまり、普段は内に秘めている野心・野望をストレートな形で表現してしまうだけで済んでいたのが、次第に力に溺れ、よく知る闇将軍的な言動へと変わって行ったと視ています。だから、この時点ではまだ人格が歪んではいないと思います。

>それに、ジオは今のところ洗脳が解けた気配もないので、武者が仲間をかばう行動に洗脳が解ける兆しをみせた殺駆頭の精神力は相当なはず。

レジェンドBB版ムシャガンダムのコミックワールドの話でよかったでしょうか?たしかにそういう展開があった様な気がしましたが、あれは迷いが生じただけの様な気がしますが。(時期の確約は出来ませんが、いずれもう一度確認したいと思います)


>そもそも、ジオは献上品を大将軍が封印した闇ということで献上しているわけですが、この大将軍が初代なら、殺駆頭は封印した大将軍とともに闘った一人のはず。最悪、正体を隠していたところで、正体に気取られて、反撃を食らうとか、対策を採られて、近づくことが難しくなる可能性があるはず。

璽悪は謁見の際「『闇の権化を封印した』大将軍に匹敵する神器」とは言っていますが、そんな事は言っていません。あの状況では、何処の馬の骨とも知れないこいつに警戒は向いても神器には警戒が向きづらいのではないでしょうか。殺駆頭が闇の気配を察知出来るかどうかは解りませんが、この時点では『怪しい』と気取られない程度に力を抑えていたのではないでしょうか。


>>魔殺駆この例を持ってきたのは、>その過程で自我が芽生えて(我欲まみれだったとしても)強い意思を手にしてしまった魔殺駆まさにその心の変化を見抜けなかった遮光の見抜けなさを言いたかったわけで、おっしゃられるように、魔力が闇の化身として、強くなかったとすればこそ、もっと慎重に行動しないといけなかったはず。

おそらく、遮光の魔殺駆に対する認識は闇帝王だった頃と同じで、『自分が造り出し、命令通りに動くだけの下僕』であった為、見抜くつもりもなかったと思います。こんな認識を持っている相手の内情や心の変化を注意深く観察・分析する事はないでしょうし、(あの頃の様な絶大な魔力がないにも関わらず)いざと自身の力でなればどうとでもなると考えてしまうでしょうからなおさら出来ないと思います。
後は、新たな身体となる予定のクラヤミを起動し、軍団員を吸収して魔力を高め、復活間近という状況で気が大きくなった事も有るとは思いますが。

だから、アレにとって慎重に事を進める必要があるのは、復活の為の準備であって、その後の事まで慎重に進める理由はないでしょう。

>後の時代でも、同じ闇の側の住人の心の変化を見抜けないのに、かなり前の時代の痴情の、それも、その時代の最強クラスの武者の心を洗脳し切れるのか? ということを言いたかったわけで。

後の時代の魔王がこの体たらくなのだから、それより前の時代の魔王がすごいわけがないという事を言いたいのでしょうか?そんな単純な物ではないとは思いますが。

それに、闇帝王と闇皇帝が同一人物であればまだしも、あれは全くの別人である時点でそれを言うのはちょっと違うんじゃないかと思いますし、この二人には何の関係もないのですから、それを持ち出すのは不適切です。立場は同じでも、全く別の存在な場合、個別に見るのが妥当だとは思いますが。(一つ共通項があるとすれば、『地上の生き物はムシケラ同然』と考えている事くらいでしょう)

あと、洗脳の事に関しては、すぐには無理だったとしても、心身ともに弱り、ヤミが吹き込んでくるモノを突き放す事が出来なくなった瞬間を狙えばよいので、(時間はかかるとはいえ)殺駆頭でも逃れられないかと思います。ヤミの影響を払い続ける事が出来るのであれば別ですが。


[No.677] Re: 殺駆頭発売 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2013/08/16(Fri) 21:08
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>「『闇の権化を封印した』大将軍に匹敵する神器

これに関しては、こっちが勘違いしておりました。
それでも、殺駆頭に近づくためには正体を隠さないといけないということに変わりはないと思います。
というのも、殺駆頭は一度、闇魔神と闘っている。
そのことは間違いなく、彼の生涯でトップクラスの強烈な出来事だったはずで、身体がそのときに黒魔神と相対した感覚を覚えていると思うからです。
まあ、黒魔神がそのことにどこまで理解があるかはワカリマセンが、
殺駆頭を洗脳する前に、その記憶から、自分の正体に気がつく可能性は、どれだけ低くても、その危険性を排除しないといけないからだと思っております。

>レジェンドBB版ムシャガンダムのコミックワールド

まさにそのとおりです。
そのときの状況としては、武者と手合わせをして、親父の方の足元にも及ばないと一蹴、
たすけに入ったジムをジャマをするな、と一蹴。まとめて刀の錆にしようとするも、足軽をかばう武者。

たかが足軽の為に、という殺駆頭の言葉に対して、愚問だ、足軽とて、大事な仲間という言葉に対して、ショックを受け、闇皇帝に回収されているわけですが、

この状況から、殺駆頭が思い出そうとしたことって、かつて自分が、かつての将頑駄無雷をかばったことであり、それと同じ事を将頑駄無の息子である武者がやっている。
そして、それは黒魔神と闘った記憶。
闇皇帝にとって、洗脳を破られる兆しとしては十分、脅威になるものであり、急いで洗脳を強化する必要は十分にあったはず。

おそらくは殺駆頭の洗脳において、一番優先するべきことは、かつて黒魔神と戦ったという記憶ですが、封印から約30年も経っている。
記憶を書き換えるにしても、黒魔神と闘ってからの記憶はそれ抜きには語れないくらいに、複雑になっているはずで、あの状況で、細かい書き換え作業でとりあえず従わせるのも難しく、別な人格で上書きして、記憶そのものを押しつぶした方が、手っ取り早かったのではないかと思うのですよね。

殺駆頭を洗脳するのは、
時穏の国を利用するだけじゃなく、頑
駄無軍団と一時的に休戦してでも、自らの討伐をするという選択肢、かつての数倍の戦力が向かってくるわけで、封印から目覚めたばかりの闇皇帝にとって、決定打になりえなくても、煩わしいでしょうからねえ。

殺駆頭を利用するメリットといえば、彼のその戦闘能力ですが、それを生かしているのは、彼の長年に及ぶ経験で、その経験はたどっていけば、黒魔神との戦いと切っても切り離せないもの。

闇将軍に忠実に従う人形である。
洗脳によって、黒魔神のことに意識がむかないように注意しつつ、その戦闘能力を最大限に発揮させる。

この相反しやすい要素を両立させないといけない。

殺駆頭時の洗脳はこの方針だったはずで、できる限り殺駆
頭の記憶は奪わない。

時穏は殺駆頭のカリスマで成り立っている勢力であり、下手に記憶をいじって、それが損なわれるのは、時穏の国が崩壊することにつながるわけで、どれだけ、洗脳を強化したところで、何かの拍子に洗脳が解けることにつながる出来事が起こりかねない。

ので、闇将軍のように、上書きした人格で操る必要性も出てくる。
実際、
洗脳を強化した後で、闇将軍の鎧を装着させていたし、将頑駄無と相対したときも、闇将軍の鎧を身につけていて、殺駆頭として、
相対していたら、何かの拍子に
記憶がよみがえった可能性があるのではないか?

だから、必要に応じて、
闇将軍
と殺駆頭
を使い分けた方が都合がよかったという解釈になります。

殺駆頭を洗脳して、利用するメリットは大きいけど、反面面倒が大きいわけで、若殺駆
頭をそそのかす方向に走るのも無理ないですなあ・・・・。


[No.679] Re: 殺駆頭発売 投稿者:八端  投稿日:2013/08/26(Mon) 01:54
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長らく欠席している間に、面白い議論が展開していたようで、
参加できなかったことが悔やまれます。

>紅伐折羅頑駄無さま
ご無沙汰いたしております、八端です。
私自身、こちらの掲示板の方も欠席続きとなってしまっており、
大変お見苦しいところをお見せすることとなってしまっております。

C84の方、お疲れさまでした。倒れる人続出の、『死闘』コミケとなった今回、
無事のお戻りで何より。


議論自体は、今更私が述べられることもありませんが、
折角なので、別アプローチで一つだけ。

殺駆頭は自身が闇将軍であることを知らなかった。

しかし、周りはどうであったのか?

今回、新規描き下ろしのコミックワールドなどを見て、改めて気になったところ。
昔から薄々気にはなっていましたが、やはり周りが気付かないのは変なのかも、と。


レジェンドBBのおかげで、当時、積み残しになってしまった議論を持つ事も出来、
こうして往生際悪く掲示板を残しておいた甲斐もあるというもの。

どうにか、もう少しまめに参加できる状態に戻したいところです。


[No.683] Re: 殺駆頭発売 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2013/08/28(Wed) 21:28
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気付いていたものはいたかもしれませんが、動くに動けなかったという可能性が高いかと思います。

かなり早い段階で、殺駆頭の異変に気がついても、それよりも早く口を挟みにくい空気が作られていた可能性はあるかと。


闇皇帝が殺駆頭
を洗脳した理由については、頑駄
無軍団と手を結ばれるのをさけるということも目的の一つであったと推測しましたが、
殺駆頭を操っているという事実に気がついて、殺駆頭を解放、場合によっては、頑
駄無軍団と手を結ぶというようなことにならないように、あやつり人形にしたジオを使って、そういった動きには目を光らせていたと思います。


それに、気付いているからこそ、殺駆頭の身柄を押さえられているので、うかつな行動にでれなかったというのも大きかったのではないかと。


[No.684] Re: 殺駆頭発売 投稿者:紅伐折羅頑駄無  投稿日:2013/08/31(Sat) 07:45
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ちょっと遅くなってしまいましたが、とりあえず、返答出来る範囲での返信を。

>足軽をかばう武者。たかが足軽の為に、という殺駆頭の言葉に対して、愚問だ、足軽とて、大事な仲間という言葉に対して、ショックを受け、闇皇帝に回収されているわけですが、この状況から、殺駆頭が思い出そうとしたことって、かつて自分が、かつての将頑駄無雷をかばったことであり、それと同じ事を将頑駄無の息子である武者がやっている。そして、それは黒魔神と闘った記憶。闇皇帝にとって、洗脳を破られる兆しとしては十分、脅威になるものであり、急いで洗脳を強化する必要は十分にあったはず。


あの後もう一度読み返したのですが、武者が璽武を助けたのと、天下統一編の時代において殺駆頭が雷を助けた事の根っこにある物は、全く別の物だと思います。
前者は、『仲間はかけがえのない物であり、危機に曝されているのであれば助けなければ』という事を本気で信じているが故の行為で、後者は、『あいつを倒すのはこの俺だ!お前なんかに殺らせるものか!』的な感覚じゃないかと思います。
で、敵対勢力の雑魚に対する認識は『邪魔するならば幾らでも潰してやる』という物だった所で、物の役にも立たない奴の為に我が身を危険に曝した武者の行動を目の当たりにし、なおかつあの発言を打ち出した事で大きな混乱と動揺に見舞われた結果、今後の戦略に支障ありと判断したヤミに回収され、念押しの手を打たれただけの事でしょう。

ここで厄介になるのは、記憶の復活ではなく、殺駆頭が何らかの衝撃や動揺を受けて光の頑駄無軍団の全滅という計画に支障を来す(それが切っ掛けで洗脳や思想誘導が解除されるのも含めて)
ことでしょう。

>おそらくは殺駆頭の洗脳において、一番優先するべきことは、かつて黒魔神と戦ったという記憶ですが、封印から約30年も経っている。記憶を書き換えるにしても、黒魔神と闘ってからの記憶はそれ抜きには語れないくらいに、複雑になっているはずで、あの状況で、細かい書き換え作業でとりあえず従わせるのも難しく、別な人格で上書きして、記憶そのものを押しつぶした方が、手っ取り早かったのではないかと思うのですよね。

殺駆頭を洗脳する上で優先する事は、記憶操作ではなく、ヤミの一員になった方が得になるという方向への思想誘導、それが無理なら(精神面で)ヤミとの一体化を行なう事だと思います。
記憶その物は同じであったとしても、その認識や判断は、人格やフィーリングなどが変わってしまえば幾らでも変わってしまう物ですから。

>殺駆頭を洗脳するのは、時穏の国を利用するだけじゃなく、頑駄無軍団と一時的に休戦してでも、自らの討伐をするという選択肢、かつての数倍の戦力が向かってくるわけで、封印から目覚めたばかりの闇皇帝にとって、決定打になりえなくても、煩わしいでしょうからねえ。

その可能性があるなら、将ガンダム率いる頑駄無軍団ともっと早い段階から同盟を結んでいた(とまでいかなかったにしても、ヤミを警戒し、国取り物語じみた事を抑えるようにした)だろうと思います。
ただ、その形跡もなく、幾つもの部族を束ね、会う意味があるのかと思いつつも璽悪の謁見を許した事から、自身の目的達成に使えるのであれば何でも使う所が見られるだけに、それに合うならヤミと手を組む可能性もあったのではと見ています。
その目的は、領土保全を含めた安全保障であり、天下統一編の頃は頑駄無軍団と同盟を結んでいたのに、時隠の国を旗揚げした後は同盟を結ばなかったのは、頑駄無軍団と組むよりも、自分でそれだけの軍勢を築いた方が良いと考えた結果だと思います。
(じつを言うと、そう考えるようになったのは、新装版風雲録・天下統一編+地上最強編のP47の1コマ目での殺駆のモノローグの影響が大きかったりするのですが)

>殺駆頭を利用するメリットといえば、彼のその戦闘能力ですが、それを生かしているのは、彼の長年に及ぶ経験で、その経験はたどっていけば、黒魔神との戦いと切っても切り離せないもの。闇将軍に忠実に従う人形である。洗脳によって、黒魔神のことに意識がむかないように注意しつつ、その戦闘能力を最大限に発揮させる。この相反しやすい要素を両立させないといけない。殺駆頭時の洗脳はこの方針だったはずで、できる限り殺駆頭の記憶は奪わない。時穏は殺駆頭のカリスマで成り立っている勢力であり、下手に記憶をいじって、それが損なわれるのは、時穏の国が崩壊することにつながるわけで、どれだけ、洗脳を強化したところで、何かの拍子に洗脳が解けることにつながる出来事が起こりかねない。ので、闇将軍のように、上書きした人格で操る必要性も出てくる。実際、洗脳を強化した後で、闇将軍の鎧を装着させていたし、将頑駄無と相対したときも、闇将軍の鎧を身につけていて、殺駆頭として、相対していたら、何かの拍子に記憶がよみがえった可能性があるのではないか?だから、必要に応じて、闇将軍と殺駆頭を使い分けた方が都合がよかったという解釈になります。

前に書いたと思いますが、殺駆頭を利用するメリットは、彼の戦闘能力と(カリスマに由来する)政治力だと見ています。
素の状態で戦っても七人衆を圧倒出来る程強いが、将ガンダム等の猛者を倒し、頑駄無軍団を壊滅させる為の戦士として闇将軍を利用し、自身の軍勢として利用する時隠の国を纏める上で、殺駆頭を利用するという使い分けの為に、あの様なやり方をとったのでしょう。
頑駄無軍団を潰す為には殺駆頭の戦闘能力ではまだ足りない。かといって、闇将軍の時の人格は目の前の相手を叩き潰すことしか考えていないであろう言動が飛び出すだけに、このままで政治力は期待出来ないので、時隠の国主であり、高いカリスマに基づく政治力を持つ殺駆頭が彼の下についているという事にして両立を狙ったと思います。その上で、殺駆頭と闇将軍は別人という事にする必要が出てきますが。

ちなみに、カリスマは記憶や情報が正しいか、辻褄が合っているかということからは生まれないとみています。(現世の話を持ち出すのはズルい様なきがしますが)我らが共和帝国の創設者にして、崩壊寸前の国を蘇らせたスティーブジョブズも、前言を翻したりする事等は結構あった物です。(98年と2006年でのインテルチップの扱い等。)

>邪笑大使・ 八端さま

あの頃以上に『コミュニケーション、なにそれ』な状態にあるだけに、こちらの方こそその言葉が必要かもと思ってしまいます。

C84戦役の惨状をご存知であれば、初日の企業ブースにおける極悪入場の事もご存知でしょうが、なのはやアニプレックス等と同じかそれ以上の牛歩ぶりを誇るぱれっと(並べたとして、だいたい2〜3時間待ち)が参戦していたら、今回ばかりは本当に機能停止に陥った危険性が高いだろうなぁと未だに戦慄しています。
もっとも、二日目に訪れた翡翠亭の列の動きの悪さに、若干シャレにならない物を感じてしまったりするのですが。

>殺駆頭は自身が闇将軍であることを知らなかった。しかし、周りはどうであったのか?今回、新規描き下ろしのコミックワールドなどを見て、改めて気になったところ。昔から薄々気にはなっていましたが、やはり周りが気付かないのは変なのかも、と。

下っ端がその事を知る切っ掛けはないだろうから除外するとして、幹部連中に限って言えば、場に居合わせた古殺駆と璽悪以外は知らないままだったのかも知れません(今殺駆と新殺駆も居合わせてはいますが、あの二人は訳が分からないといった感じでしたので、それも除外)。
古殺駆の側で通達を出してはいますが、その辺りの真相をありのまま話せる様な男とは思えないのと、(ヤミの思想誘導を施されているとはいえ)自身の野心達成において、都合の悪い事態に発展されては困る璽悪はその辺りをなんとしても伏せてしまうだろうと思ったからですが。

もっとも、漣飛威の場合、真相を知ったとしても、それもまた殺駆頭の顔のうちの一つだとしてついてゆくだろうし、玖辺麗はその辺りに関心を示さないのかもしれませんが。