[No.663]
Re: HJ13年6月号
投稿者:ノイシュタタタット
投稿日:2013/05/23(Thu) 21:10
[関連記事] |
闇の鎧に関しては、殺駆頭を操るための道具という側面もあるのかも。
強化外骨格と聞いて、思い出すのはG−4で、あれは装着者もパーツとみなしていて、装着者が死んでも、システムがソノ体を動かしておりましたし。
タイプとしては、後の天零の綺羅鋼の鎧が近いのではないかと。パーツ構成といい、タイプといいよく似ておりますし。
それにしては、腕のパーツが操るには心もとないという気もしないでもないですが、
半分機械、半分生体パーツで出来ているであろう武者たちなので、アストレイに出てきたリジェネイトやテスタメントみたいに、装着して、ウィルス、この場合闇皇帝に従うようなプログラムをインストールして言うことを聞かせるつもりだったのかもしれませんが、おそらくは殺駆頭の精神力が、闇皇帝の見積もりよりも強くて、それだけはで、おぼつかなかったのかも。
風林火山編では、若殺駆頭を取り込むことから行っていたのも、その経験を生かしてのことかもしれません。