[No.665]
HJ7月号
投稿者:ノイシュタタタット
投稿日:2013/06/08(Sat) 20:20
[関連記事] |
おくれましたが、HJ7月号は前回の荒駆主のカラーをそのままに、延長、幅マシをした地の鎧を装着させた作例。
こうなると、将頑駄無がキット化されたときには、雷の作例をやって、初代&鳳凰がキット化されたら、天雷地の三つの鎧の揃い踏みというのをやるのでしょうか?
殺駆頭
がキット化されたわけですから、殺駆の作例をやって、雷や鳳凰の作例をやる
ということでしょうか?
アストレイのブルーフレームセカンドLがHGでキット化されておりましたが、10年位前に、アストレイのレッドフレーム
がキット化されたときには、100分の一のキットでひざと股関節部分がはずせる、数少ないキットの一つだったわけですが、
アストレイのひざパーツ、市販されているジョイントパーツを加工して、使うことで、破牙丸
や超将軍闘牙や楽進の足パーツにつけることが出来るのですよね。
肩パーツも、腕パーツをつなげるような加工というか、改造をする必要ももちろんありますが、パワーローダー風の表現をすることが出来、破異武立闘のプリンスは三体ですが、〇伝2では、プリンスの卵で、破壊された一体があったはずなので、それの設定につってつけなんですよねえ、この加工方法。
00の頃には、144分の一でも、できるようになってましたし。
プレミアムバンダイの武器セットに、ストライク劉備のディアクティブモードが付きますが、劉備が女だったというシチュエーションの話しも存在しますので、ピンクのストライクルージュカラーを元の女性劉備、ストライクフリーダム登場時のノーマルストライクカラーのストライクルージュ(目だけがストライクルージュのまま)をモチーフにした男装姿というのも、ありですよねえ。
しかも、ザフトがストライカーシステムを研究するために作ったテスタメントがロボット魂化ですが、ソノ特性を生かした感じで三国伝の新シリーズに出すとなると、蒼竜や炎凰を奪うために、作り出された人造人間みたいなかんじになりそうですが、
三候の武器や、玉璽を扱える存在を作り出そうとする研究を、機駕の司馬懿一派がやっていたであろうことは、暗黒玉璽を作り出していたことからも、
想像できる話だと思いますが、ソノ成果はいい結果を出せていなかったようで、暗黒玉時を作るのが精一杯だったようで。
でなかったら、曹操や劉備のクローンを作り出して、機駕ののっとり、劉備に機駕への降伏をさせることで、機駕に従わない勢力への精神的ダメージを与えることが出来たはずですからねえ。
赤壁の敗北って、三璃沙統一を出来なかっただけではなく、曹操は
必ずしも勝てない相手ではない、曹操の覇道でなくても、生きる路はあるということを世間に知らしめたわけで(戦神決闘編の張魯の漢中も、そのナガレに同調していたのだと思いますが)、
劉備や孫権はソノ象徴的存在ですから、それが手のひら返して、あっさりと機駕
に降伏したら、そういった流れに従おうとしていた、周辺の勢力への精神的ダメージが大きく、機駕は勢いを取り返すことが出来たかもしれませんからねえ。
ひょっとしたら、そのプロトタイプみたいな存在は既に生み出されてて、司馬炎が
それに当たる存在だったのでは、と踏んでいるわけですが。