今月もSD作例なし。
MGでのザクアメイジングや
個人的には、作中ではともかく、タクティカルアームズの二刀流は難しい、と突っ込みを入れたくなるターンレッド。
以前やったアストレイ系キットを使ったカスタムパーツの組み換え例で、破牙魔R−03(もしくは零参丸)をつかって、アストレイブルーフレームセカンドの無印100分の一、HGを使って、組み合わせたときには、持たせるにしても、背負うにしても、スタンド必須でしたからねえ。
100分の1ブルーフレームセカンドのタクティカルアームズは、単品版ビルドブースター付属のアームを使えば、接続するのは可能だったりします。
ダブルブイのセンスは90年代のガンダムシリーズのツインサテライトキャノンやツインバスターライフルを髣髴とさせますよね・・・・・。
ガチャポン戦士NEXTでは、真駆参大将軍がラインナップにはいっていますが、武者のSDXが発売されますから、そのうち、SDX枠とかで出てきそうですね。
武者は、バリエーションで信玄は出てくるから、精太も近いうちに出てきそうですが、SDXが元祖的な商品だとすると、バリエーションで璽威武装とのセットも視野に入れているのかも?
ネオジオングBB戦士でも2000円クラスですが、地上用のパーフェクトネオジオングとかも、バリエーションでGジェネか、ギレンの野望に出てきそうですね。
ビルドファイターズでは、粒子発勁を使う戦国アストレイ戦では、ビーム兵器を使わない戦国アストレイに、ディスチャージのシステムが通用しないというようなことが語られておりましたが、、あのシステム、実機のスタービルドストライクと戦国アストレイならともかく、ガンプラバトルにおいては、ディスチャージも使いようによっては、戦国アストレイはかなり対処のしやすい相手なのですが、ニルスの提案でセイとレイジが怒っていなくても、二人がそれに気がつくかどうかは、現時点ではかなり怪しいものですが。
しかし、セイが沙慈ポジションかと、最初は思っていたのですが、ニルスがクロスロード姉弟を合わせた立ち居地に・・・・。
アイラはプラフスキー粒子の流れが見えるということを作中で言っておりましたが、おそらくは、彼女に見えていたのは、プラフスキー粒子が反応したプレイヤーのイマジネーション。
作中では47回連続で的中させたといっておりましたが、ガンプラというわかりやすい形で具現化していたので、イマジネーションの流れが、どういう風に動くかとかが予測できたのかも。
作中では、セイの三歳のときの深層心理を呼び起こしたら、機動戦士ガンダムのせりふをそらんじて見せた(よく遅刻程度で済んだものだと思いますが)、アイラの場合は、ガンプラバトルの実戦の観戦の記憶でしょうし、フラナ機関で世界レベルのプレイヤーの戦闘データを叩き込まれているでしょうから、それを機械の補助で引き出しているのでしょう。
いってみれば、黒子のバスケでいうゾーンを機械の補助でやっているようなもので、ほかの人間があのスーツを身に着けても、たしかにまねできない。
たとえば、セイが身に着けたとしたら、今よりかなり弱くなるのは必至でしょうし。