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[No.497] ケロケロエース5月号&ガンダムエース5月号 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2011/03/26(Sat) 19:15
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>ケロケロエース五月号
雑誌自体が妙に薄くなってて、不安を感じざるを得ないんですけど。


「赤壁」

「三璃紗の平和を守るため、曹操の野望を止めるんだ!!」
決意を胸に叫ぶ劉備。

「ゆこう、劉備殿!」と関羽。
「そうだ、共に戦おう!!」と孫権
だけど・・、といって、
「曹操の要塞を叩くには、まずあの壁、いや鉄甲要塞を崩さないと・・・」
と長江をびっしりと埋め尽くす鉄甲船を見て、
「いくらなんでも多すぎる」
歯噛みする劉備。

中国では、往々にして、こういう戦力差が強調されやすいわけですが、相手の戦力を水増しして、報告するという傾向が強いようで、それによて、褒賞を拠り多く貰おうとか、いろいろと理由があったようです。

ゲームでも、この鉄甲艦隊に乗り込むステージが一番時間がかかった記憶がありますからねえ・・・。

そこへ、

「なーに言ってんだよ! オレたちには必殺の天雷火砲があるじゃねえか! これ撃ちゃ、敵が百万だろうが楽勝だぜ!!」
と天雷火砲を引っ張ってきて、オ気楽に言う張飛。

「しかし、撃てる弾は一発のみ、さらには接近せねば、威力も十分発揮できません」と考えあぐねる孔明たち。そのとき、
劉備「なっ! 鉄甲艦体が爆発したっ!?」
孫権「何が起きた!?」
驚く劉備たち。


『現代とは違う時代、どこかにあるという世界・・、三璃紗。この世界には三候と呼ばれる伝説の三人のガンダムがいた。だが、彼らの築いた長き平和は崩れ、覇権をめぐる争いで戦乱の世となった。そして今、大河をはさんだ「赤壁の地」で劉備・孫権連合軍と曹操軍による史上最大の戦いが始まっていた・・・・!!!

「天雷火砲で要塞を叩くにはあの船団の壁を突破して、近づかねば・・・」という孔明。
しかし誰がやるというのだ、という関羽のやりとりを聞いていた黄蓋が

「これだけの爆薬があれば、鉄甲艦体でもひとたまりも無いじゃろう」
爆薬を引っ張って、
「若〜、後は頼みましたぞ」と水上バイクで出撃し、爆薬を爆発させて、鉄甲船に大きなダメージを与える結果に。

って、誰か気づけよ、援護しろよ、というか援護なしでやりとげたのか、黄蓋の爺さん(汗)


「三璃紗の明日を照らす光となってみせましょう」と彼の残した手紙に書かれていて、それを読んで、ショックを受ける孫権と孫尚香。

彼らに声をかける劉備。

「そうですよね、今は戦場、泣くのは勝ってからにします!」
戦いに集中しようとする孫権。

「いまだ、周瑜!」
指示を出すと、

「天雷火砲の準備完了しております」と準備万端の周瑜。
「三璃紗の明日のために黄蓋殿が開いたこの道、絶対無駄にはしない」
狙いを定める周瑜。

「目標は曹操の要塞! 天雷火砲発射!!」
発射を指示する孫権。

「やったぁ! 直撃だ!!」
命中したことを喜ぶ劉備たちだが、彼らの目の前に天玉鎧炎凰を纏った曹操と神火飛凰が姿を現す。
「天雷火砲の威力は大陸一つ破壊してもおかしくないのに・・・・、無傷だと!?」
と驚く趙雲。

「余を誰と心得ておる・・・? 紅蓮の炎の化身なり!!」
当たり前のように言う曹操。


「曹操・・・!」
空を見上げ、龍帝剣を変化させて、空を舞う劉備。

「曹操、これ以上、悲しみを増やさないためにお前を倒す!!」
「では見せてみろ、お前の正義とやらを!!」
長江の上空で、爆煙の舞う激闘を繰り広げる劉備と曹操。

しかし、戦いの結果、
「もはや、勝負は見えたな」
劉備を追い詰める曹操。

「ん?」
「おい、見ろ!」
「アニキの剣が!!!」
張飛たちが指差した先には、

「龍帝剣がぁーーーっ!!」
龍帝剣が破損した姿が。

「ふっ、貴様はともかく、剣は正直だな。余に対する恐れの声が剣に出ておる。余はここに勝利を宣言する。これ以上の犠牲を出したくなくば、わが理想の前にひざまずけ!」
降伏勧告をする曹操。
「三璃紗は誰のものでもない! みんなのものだ!」となおも戦いをあきらめようとしない劉備。

しかし、攻撃をかわされて、さらには、
「滅びよ、劉備ィィ、天凰華焔斬!!」」
必殺技を叩き込まれて、爆発する劉備。


「倒れた・・・・のか、オレは・・? 守り・・・たかった、みんなの笑顔を」
悔しい思いをしながら、落ちていく劉備。

しかし、

「劉備よ、ここからがすべての始まりなのだ。三候の魂を継ぐ、選ばれし者・・・、ブレイブバトルウォリアーよ」
劉備に語りかける龍帝の声が。

「そうだ・・・、オレの正義はまだここに!」
再び立ち上がろうとする劉備。

「龍帝よ、見よ! 正義を愛するわが魂を」
光を放ち、翔烈帝として光臨する劉備。

アニメでは、公孫賛や盧植、陶兼が現れるのですが、黄蓋、孫堅や孫策が現れていたのですが、場面的に出てくるのはわかるけど、孫権の前にも現れて、先に彼を導くとか力づけるとかしてくださいよ、と突っ込みが先に出てしまうのですが(汗)
尺的にそこまで難しいのはわかるのですが・・・・。

「我こそは、天駆ける戦神・・・・、翔烈帝!!」二つの剣を一つにし、天翔龍帝剣へ変化させル劉備。

「曹操、戦いはこれからだ!」
曹操に最後の戦いを挑む。

三国伝関連のページは、BDボックスの告知ですが、「伝説の劉備最終形態が豪華セットでプラモデルに」という翔烈帝龍装劉備のカットがはいているために、劉備が特典に入るバージョンがあるかのような解釈をしてしまいそうな構成になっていますが(笑

クライマックスの特集と、龍装劉備蒼龍の紹介が乗っていますが、とりあえず、龍装劉備蒼龍でBBWの模型展開はひとまずおしまいみたいです(コミックスワールドも最終回と銘打っていますし)。

しかし、この怒涛の商品展開からして、ゴールドバージョンくらいは出すのかなと思ってたのですけど。出ませんでしたねえ。



>ガンダムエース5月号

コミックスも出たあとで、番外編やってどうするんだ、と思いましたが、

サンライズ三璃紗スタジオ

孫尚香役のGP−04ガーベラがアニメ三国伝のラストシーンの撮影が始まろうとしているスタジオでのインタビューを行うという内容。

BB戦士でも、逆襲のシャアシリーズのキットはニューガンダムやらサザビーが映画に出演している役者という設定の内容だったネタがありましたねぇ・・・。

アニメとかコミックスを、MSの役者達が演じているという設定のようですが(演者という設定はありましたしね)?

静かに台本に目を通す孔明役のリガズィ。

武器が絡まった夏候惇役のベルガギロスに、それを解こうとしているベルガダラス。
ギロスやっている喜山茂雄さんはギロスのほかに季儒シャッコー、沮授Rジャジャを演じていたそうですが、この世界だと、この演じわけはメイク程度で済むはずが無いでしょうから、ガワの装甲を変えるくらいのことはしているのでしょうかね?

追記 番長の時代だったら、最終回のビグザ美のアレがあるので、ビグザ美の変わりように比べたら、まだかわいいものかもしれませんが。

孔明役の石井さんは、ナレーションもやっているわけですが。

「うーん、みんな真剣そのものですね。中にはかなり緊張されている役者さんもいらっしゃるようで・・・・」

と固唾を呑んでいるGP−04ですが、関羽役のZZガンダムが酒を飲んで居眠りしているのを見て、ずっこけ、

もうすぐ本番始まっちゃいますよとあわてて、起こしにかかる。

しかもZZガンダムは待ち時間が長いから飲んじゃったよと笑い飛ばす。

中村悠一さん(グラハムの中の人)いわく面倒見がいい人らしいですが。
まあZZをモチーフにしている武者というと、初代駄舞留精太や列伝の駄舞留精太という風に、頭脳労働系のキャラが多いですし、関羽が商売の神様としてあがめられているわけですから、ZZを当てはめるのはわかる気はしますね。

GP−04が全部録画しておきますからねというと、

「これ、カメラ回ってるの? それは事務所的にまずいって、ガーベラちゃん。おーい、ヒゲつけてくれや」とあわてて、ヒゲをつけて、

「皆さん、こんにちわ、関羽役のZZガンダムです(キリ)」と取り繕うものの、

「いまさら、イケメンボイス出されても遅いです。他の役者さんにインタビューに行こうっと」とGP−04にそっぽを向かれてしまう始末。



三国伝の思い出と聞かれて、長坂橋を挙げる張飛役のZ。あのシーンはカッコよかったというGP−04.

ちなみにゲームでも何度も登場するステージだったりします。

心に残ったセリフと聞かれて、なんてこったをあげ、毎回そればっかいってた、もうちょっと他のパターンはなかったのかと突っ込みを入れるZ。

それを聞いて、乾いた笑いを浮かべるgp−04。

その傍らで静かにメイクをするV2ガンダム。



孫権役のGp−03にインタビューをしようとするのですが、打ち上げの人数確認でそれどころじゃないと血相を変えて走っているGP−03。

若手の役者は気配りが大事とフォローを入れるGP−04.関羽にオメーはもっと欲張れと注意されてしまうGP−03.

孫権役の島崎さんは、ここまで出てきた中でも一回り若い人のようで、他にはクライマックスヒーローズで仮面ライダーインペラーもやっているようです。

ガーベラちゃん久しぶりと作中の雰囲気ぶち壊しの孫策役のGP−02.何でここにと驚くGP−04.

そりゃ無いぜと最終回に出番、周瑜がなくなったシーンで、空に1カット映ってたと説明するGP−02.

孫策役の北沢さんは、けいおんでは唯の父親をやっているのだとか。けいおんといえば、以前、ネットで話題にもなった平沢家の家に関する考察ですが、先日、それを扱ったマンガ建築考というのも先日発売されましたねえ・・・。

やめろ、メイク落としてるんだから、という百式。周瑜役の平川さんは昔は保育士になりたかった人なのだそうですが、いい船で有名な某ゲーム主人公を演じていたこともあるそうで、赤壁の数年後に轟の建国を報告する場面で無くなるのですが(一周目のコミックワールドでは存命)、そう思わせておいて、寝ているだけというオチを連想してしまいそうですが(汗

そういえば映ってましたね、わざわざ新録したんだ、とあきれるGP−04.

GP−03があとの打ち上げの人数確認のため奔走していたので、それもあって、主要登場人物の登場するシーンで、新録していたのかもしれませんね。

そんなに邪険にせずに仲良く飲もうよと迫るGP−02。カメラに気がついた彼に小さいお友達も見るから、役からかけ離れたことはしないでくださいと釘をさすGP−04。

しかし、「いえーい、孫策役のGP−02サイサリスです」とVサインをして、カメラに向かって挨拶をして、カメラ止めて、とGP−04に言わせる始末(汗)

次のインタビューは呂布トールギス。

トールギスの挨拶を終えて、呂布編は戦闘シーンが多かったですね、というGp−04に、

「毎回、殺陣が大変でした、特に僕の役はゴーグル越しの芝居ですし、修羅モードのときはコンタクトを入れますから、視界が狭くて、大変だったんですよ」と答え、修羅モードの顔を見せるトールギス。

呂布役の宮内さんは、テレビドラマに出ているほうが多い人で、大河ドラマにも出ている人のようです。
修羅モードの眼の場合、連想するのは仮面ライダーファイズの電飾が光るモードでしょうかね。

それってコンタクトだったんだ、とあっけに取られるGP−04に、例のシーンに言及するトールギス。

カメラをあわてて止めさせるGP−04.

さすがにあれは衝撃的でしたからねえ、いろいろな意味で。

次は貂蝉役のキュベレイで、自分のキットが出ることにはしゃぐキュベレイ。

そういえば、貂蝉役の恒松さんって、マリナ演じている人なんですよね・・・。
この場合、ガンプラとかロボット系のプラモというよりかは、装着変身とかSHフィギュアーツの方がカテゴリー的に近いような。仮面ライダーファムの装着変身が出たようなものでしょうか。
まあ、04年夏に再会した時の装着変身のいきおいというのは13ライダーが勢ぞろいするとか、すごかったですからねえ。

作りそこなっちゃったら、もう1セット買わないといけないのかなという彼女に、部品の交換くらいはしてくれると思いますけど、と答えながら、印象に残ったシーンで例のシーンを挙げて、GP−04をpあわてさせる始末。

ZZと一緒に飲めとリガズィにからむGP−02。

だんだん疲れてきたと疲労の色合いを濃くするGP−04.その後ろでは、張遼がセリフ少なかったとこぼしていて、張コウがセリフがあっただけマシと言い返している。

まあ、マンガの戦神決闘編では彼らセリフがまったくといっていいほどなかったことを髣髴とさせるやりとりですねえ・・・・・。

「この現場はとにかく楽しかったですよ。撮影の合間も和気藹々としてて、みんな仲良かったですねえ」といいう曹操役のDxの言葉に、

「ようやくまともなコメントが取れた。ありがとうDxさん。ありがとう人格者でいてくれて」と涙ぐむGP−04。

曹操役の乃村さんは筋骨隆々のタフガイを演じたり、洋画とかでは黒人キャラを演じることが多いのだそうで、そういうことから、落ち着いた役者描写をされているのでしょうかね?

そういわれると別のコメントしたくなるなあというDx。

「じゃあ、うちあげでとある人が全軽装モードになった話でも」と話を切り出し、司馬懿役のサザビーが「ありましたね、なぜかつられて、女性スタッフのジムさんまで軽装に」と話に乗ってくる。

司馬懿役の中川さんもこの作品の中で何役もやっているわけですが、黄巾賊、袁紹兵、門番、村人役をやっているわけで、夏候惇にくらべると、まだ、年代的に近いですから、ビックリ度はそれほど大きくは無いでしょうかね。

やめてぇと悲鳴を上げるgP−04。

関平が甘寧に土佐弁のレクチャーをする光景。

ちなみに、関平の小松里歌さんは女性、高知出身で、三国無双では貂蝉の役をやっていたということですが、女性型MSが鎧を着て、男性型MSを演じているという風な解釈もこの番外編だとありかもしれませんね。
すでに誰か、キットで再現している人いそうですが。

三国伝でも貂蝉やら、孫尚香やら、黄月英とか女性キャラが出てきましたが、考えてみれば、さすがに男装の麗人みたいなキャラは出ていないわけですからねえ(訂正烈伝の光凰姫がいたのを失念しておりました)。
男の娘みたいなキャラはもっと難しそうですが。

女性ファンに囲まれている陸遜役のZプラスの姿が目に入り、この私がこんなにがんばっているのに、あんたというやつは、怒りを爆発させて、弁解するZプラスを黙れ変態と蹴り上げる。

陸遜の中の人である下野さんは、女性キャラ、とりわけ孫尚香のようなタイプの女性キャラに振り回される役回りというのが多いようで、陸遜役はいろいろな意味ではまり役立ったみたいです(笑


孫策の中の人が唯の父親ということは前述しましたが、孫策に娘がいたかどうか調べてみたら、孫昭という息子のほかに、三人の娘がいて、しかもその中の一人は陸遜に嫁いでいるのだとか。
陸遜役の下野さんの女性キャラに振り回される優男、もしくはヘタレのイメージがますます強調されそうな気が(汗
陸遜は周瑜に指示していましたが、立場的に、黄蓋の後継者のほうが近いイメージが強いですね。

最後は劉備役のRX−78(かぶとを脱いで、顔の部分はノーマルガンダム)のインタビュー、

「三国伝をごらんの皆様、こんにちわ、劉備ことrx−78ガンダムです! 三国伝はマンガ連載も含めるとスタートから足掛け4年近くになります。ッその間、本当にいろいろなことがありました。TVアニメ化したり、映画になったり・・・。TVアニメは一旦終了になりますが、三国伝自体が終わるわけではありません。そう遠くない将来、きっと第二シーズンが製作されると信じています。そのときまでかわらぬご声援、よろしくお願いいたします」

頭を下げるガンダム。

これは第二期期待してもいいのでしょうか? 一年でなくても半年でもいいから、戦神決闘編に関してはアニメで見てみたいところですよね。月刊連載では尺の都合で削られてしまったであろう要素も多いわけですし。

そこへ撮影が始まるという声がかかり、かぶとをかぶって、またいつかどこかでという劉備。最後の撮影が始まり、



益州にやってきた劉備にあなたの思い描いた理想郷が誕生するのですという孔明。

オレのじゃない、みんなのだろという劉備。

はいとうなずく孔明。

さあ行こう、輝く明日へと号令する劉備。

三璃紗行進曲とともに花束を受け取る劉備たち出演者。

出演者一同が応援ありがとうございましたと記念撮影するところでおしまい。


[No.498] Re: ケロケロエース5月号&ガンダムエース5月号 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2011/03/28(Mon) 13:20
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追記と訂正

夏候惇の三役のところでビグザ美の番長最終回の変わりぶりのネタの追記と男装の麗人の記述で、光凰を失念していましたので、訂正を加えました。
あと、孫策の娘に関する追記もくわえました。


[No.500] Re: ケロケロエース5月号&ガンダムエース5月号 投稿者:(管理責任者)八端  投稿日:2011/04/03(Sun) 22:11
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東北道が開通したため、東京に物資補給に出るという強硬手段にて、
今月分の雑誌、ついでに先月分の雑誌も入手。

こういう時の妙な行動力は自分でも不思議です。

>ケロA

三国伝が終結となると、ホビー系児童誌としては重要なコンテンツを失うことになり、
確かにちょっと先行きが不安。
せっかくケロロ軍曹を押さえていたのにアニメは終了、と、
中々厳しい状況・・・。

>コーカス
 ついでなので。
 付録に1アイテム丸ごと付属させる、という攻勢にてスタートの新ホビー。

 サンプル版という事もあるのか、シールは本誌添付の紙シールで、
 ちょっとチープ感がありますね。
 使用してる金属ばねはちゃんとメッキされた、
 トイとしては上等なものだったので、それほどお安いトイでは無いと思われるので、
 商品版は塗装やメッキなどの質感アップに期待したいところ。

 硬貨型の外装ケースから動物型メカが自動展開して弾き出される感触は中々面白い。
 ただ、掲載されている写真だと人差し指で弾いて扱ってましたが、
 ケースと本体の固定はかなりしっかりしているので、
 指で弾いたくらいでは出てきませんでした。まぁ細かいところですが。

 野暮なことを言ってしまえば、
 セガトイズの”爆丸”への対抗商品でだろうと思われます。

 メーカークレジットが無かったので、どこのものか分かりませんが、
 欧米市場を中心に大ヒットしている爆丸にぶつけるには、
 もう一味パンチが欲しいという印象が否めないところです。

 ”変形するビー玉”に対して、”射出するおはじき”といった構図は
 中々面白いので、発展に期待しています。


>三国伝
 こちらの連載もついに赤壁に突入。
 コミックワールド本編に対して、
 天雷火砲の使い方がかなり違う解釈をしていますね。
 その、ひしめくような多数の敵を一網打尽にするための策だったはずが、
 要塞の壁面を直接攻撃しようとしています。

 確かに、敵の防御拠点を破壊してしまえば、攻略は劇的に楽なるはずですが、
 彼我の戦力差が大きすぎて、
 壁に穴が一つ開いたくらいではあまり意味が無いかも・・・。

 ”大陸一つを破壊するほどの”というのは、それこそ誇張かも。
 あるいは、当事の地理観念によるものか。
 
 そして、天玉鎧をまとった曹操と対峙し、窮地に陥る劉備、
 ついに翔烈帝に覚醒。

 BBWでは。2章で終了のため、結局3侯とはなんだったのか、という、
 核心が語られずに終わってしまうのが実に残念。


>ガンダムA
 おお・・・、番外編!
 もうほとんど忘れられていた”演者”設定が活かされるときが来た!

 いわゆる”中の人”、声優さんネタも含まれている?

 「何てこった!!」かな?
 に、噴き出しそうになってしまったり。ああ、確かに、確かに・・・。

 そして、素?の貂蝉というかキュベレイも中々可愛い(笑)。

 もし作りそこなっちゃったらもう1セット、
 は、さりげなく皮肉をかましているようにも思えたり。

 ”例のシーン”ネタを自ら?出してくるあたり、
 やはり、作者や編集側としても問題作という認識だったと思われます。

 ただ、ここで吹っ切れたというか、
 次の曹操編でもかなり過激な描写をためらわず含むようになったので、
 ”歴史物”としての要素も色濃く含む三国伝としては
 良い方向に影響されたと思うので、次回作でも勢いは失わないで欲しいところ。

 ・・・次回作、やはり未定のままですかね・・・。 
 これで終わりになってしまうのはやはり勿体無い。

 劉備が兜を脱いで、”RX−78です”という自己紹介をするシーンで、
 思わず手が止まってしまったり。
 ここまでの展開をずっと見てきていると、実に感慨深い。


 コミックだけでも、もうちょっと続いて欲しいものですが、
 さて、新年度からどうなるか、もう少し様子を見てみたいところです。


>BB戦士・貂蝉
 ようやく仕様も確定してきた模様。
 ぱっと見た感じ、中々造形的にも良いようです。
 胴や腰の細さなど、プロポーションもそれっぽくなっているし、
 あとは、顔、とりわけ瞳の表現がどうなるか。
 まぁシールなのでしょうけど・・・。
 フィギュアを作れる方は、いっそペイントしてみても良いのかも。

 まぁ、私は手に入らないのですが。
 やはり、車検と重なっているというのが経済的にどうにもならないところで・・・。

 こうなったら、BB戦士で3章を展開し、
 新シナリオで”貂蝉がパワーアップして帰ってきた!”とかで、
 仕様を変えた新キットとして一般販売を・・・!

 ・・・2次生産とかに期待。


というわけで、
とうとうアニメ、漫画ともひと段落、商品展開もお休みとなった三国伝。
一時は、”もう限りなく続くのでは!?”というほどに盛り上がったこのシリーズ、
そうそう簡単に火が消えるとも思えないので、
何らかのスピンオフや、新企画に期待したいところです。


[No.501] Re: ケロケロエース5月号&ガンダムエース5月号 投稿者:はじめ  投稿日:2011/04/07(Thu) 11:10
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震災のおかげでマジで10日遅れになった今回の定例レビュー
早速本題に入る前に雑誌入手の顛末も少々、
元々所用があったついでに27日と4日に買い物に行ったんですが
27日は本来の発売日から1日しかずれてないこともあって
HJもガンダムAもケロAも入手できず、
代わりに新装版クロボン3、4巻と翔烈帝+天玉鎧などをゲット。
本命であるHJ、ガンダムA、ケロAは4日に仙台ヨドバシで入手できました。
仙台のような街中でも今は閉店中・復旧準備中の店が多くなっており、
11日以降に発売予定されていた物品については未入荷の店が大多数で
自分が良くいく店の中では仙台ヨドバシ、仙台アニメイト等が
かろうじて比較的早期入手できるようです。

他の店やコンビニは通常時の品ぞろえに比べると
イマイチどころかイマサンぐらいの状況で11日以降発売予定だった
週刊マンガ・月刊マンガなどはまだ入ってないところが大多数です。
たまにコンビニなどで置いてると思ったら震災前の号だったなんてことも。
実際11日以降のジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンなどは
ネット配信されたジャンプ15、16号以外まだ見てませんし、
こうなってくると4月末発売のあれやこれにも響きそうで要注意ですね。


で、ここからが今回の本命である定例集会編。
まずはガンダムAの創世記特別編、
各MSが役を演じて収録していたというニュアンスの特別回ですが
収録中に酒飲んでたZZ、なんてこったのZ、妙に陽気な02と
本編中に比べるとキャラの性格がずれているようですが
今回の性格モチーフは各キャラを演じた声優さんたちの
普段の性格・言動だったりするんでしょうかね〜


呂布・貂蝉はこぞって創世記のあのシーンに触れるという
ある意味当然、ある意味チャレンジャーな展開に
まあ、歴代SDシリーズを見ても
付き合っていることを思わせる描写があったり、
実際は奥さんもち確定な連中は何名か居たものの
(ゼロ&マーベットとか鎧騎士とか烈火武者とか)
あそこまでやったのは後にも先にもこの2人だけですし。


曹操・司馬懿組は
ここまでのメンバーで唯一まともなコメントをして感動されたと思ったら
「そういわれると別のコメントしたくなる」とおちゃめさんな一面も見せ、
「打ち上げでとある人が全軽装モードになった話」と話を切り出せば、
「なぜかつられて、女性スタッフのジムさんまで軽装に」と裏話がポロリ。
ガーベラの反応からすると全軽装になった人ってガーベラ役の神田さん?
因みにハヤテのヒナギクや禁書の神裂を演じた伊藤さんが
打ち上げで何かやらかしたって話は以前聞いた事があったりして。


最後は劉備ことガンダムが三国伝にかける熱い思いを語って最終シーン収録、
本編キャラどころか創世記限定キャラまで登場した出演者一同による記念撮影で幕。
これが漫画版の方に収録されてないのが残念ですが
本当、第2シーズンというかアニメ版戦神編もみたいですよね。


ケロケロ版BBWの方は赤壁編、
黄蓋の特攻と周瑜の天雷火砲で曹操軍打倒を図るものの
炎の化身を称する曹操に邪魔され失敗。
そこからは劉備対曹操の局面に移行して激戦が繰り広げられ、
一度は敗れた劉備が翔烈帝となったところで幕。
次回、最終回らしいですがどんな幕になるのか楽しみです。


HJの方は相変わらずの超絶作例ラッシュ、
まずは馬岱+馬超+公孫賛の三国伝形態版馬岱。
馬超に馬岱の鎧を装着してバージョンアップ版馬岱っていうのは
実は自分も考えていたんですよね〜
何せともにブルーディスティニー系のキャラで
馬超っていう素体はあるわけですし、
自分の場合は焔義塗りよりはディフォルトカラーの方が好みなので
ノーマルのブルー塗装になるんでしょうけど

張遼騎馬隊はゲルググが量産型でカラーバリエや
専用機が多数有ることを利用したバリエーションですが
プロがやるとこうなるかと言う好例ですね。

超征は劉備+趙雲+関平+周瑜+孔明という
今回の作例の中でも利用キットが多い、超絶中の超絶作例。
これも張遼騎馬隊同様プロの神髄ですね。

実は今回、改造案を2つ、思いついたんですよね。
紅蓮装曹操に機武帝パーツを付けた機武帝紅蓮装と
猛虎装孫権に轟大帝パーツを付けた轟大帝猛虎装って感じで
機武帝パーツは真・徐晃の余りパーツ、
轟大帝パーツは孫堅制作時の余りパーツがある上に
紅蓮装曹操・猛虎装孫権のセットも出てるので
それらをベースに組み上げる事って比較的楽に出来そうなんですよね。


[No.502] Re: ケロケロエース5月号&ガンダムエース5月号 投稿者:(管理責任者)八端  投稿日:2011/04/12(Tue) 01:41
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>HJ
 ますます勢いのついているHJプロモデラー陣、
 技量はもちろん、アイデアの内容的にも、こなれてきていて、
 今回も見ごたえ十分でしたね。

 簡易キットという感の否めない馬岱が見事に生まれ変わり、
 これは納得のクオリティ。

 紅蓮装に機武帝、といえば、
 ネット上でこの2キットには連動要素が仕込まれているのかも?
 みたいな写真が載っているのを見たことがあったり。

 なんだかんだで未だ自分の手元では未確認ですが、
 目を見張るハマリ具合だったので、
 アレを見たときには、紅蓮装機武帝曹操は間違いなく出るんだと・・・。


仙台方面は、まだまだ大変のようですね。
ここ数日、かなり大きい余震?が追い討ちのようにあり、
中々落ち着かない日々と思われます。

仙台とらのあなも、先日ついに復活、
ビルまるごと使用不能になってずっと閉店したままだった郡山アニメイトも、
仮店舗での営業再開、と、店舗も少しずつ回復しているようで、
あとは、早く流通が元のスピードを取り戻してくれるのを祈るばかりです。

棚に物を戻せないし、そろそろ本当に建屋の強度も心配。
早く地盤が安定して欲しいものです。