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[No.503] ケロケロエース6月号 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2011/04/26(Tue) 23:54
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ケロケロエース6月号

三国伝に限らず、SDガンダム系の記事がまったく無いのが怖いのですけど(汗)

「三璃紗はお前の好きにはさせない!!」
翔烈帝となった劉備。


「ぬぅっ! ふ・・・これが劉備の・・・、いや、翔烈帝の力か・・・・!!」
気おされる曹操。



「オレは誓ったんだ。三璃紗の明日、みんなの笑顔を守ると!!」
龍帝剣を構え、決意を口にする劉備。

「劉備よ、貴様にはわからんのか? なぜ、理想の三璃紗を築くという余の邪魔をする? 余がこの世界を制すれば、与えてやろう。永遠の平和を! だが、あくまで刃向かうならば消すのみ!」

なおも戦うことを止めようとしない曹操。
「劉備と曹操の戦いをオレはただ黙って見ている事しかできないのか!?」
父や兄のマフラーを巻きながら、空を見上げる孫権。
孫堅のマフラーを孫策が身につけ、今また孫権が身に付けるわけですが、四騎衆である祖茂も三国志では、このマフラーを身に付けて、孫堅の身代わりになったことがあるのだとか。

だが

「こ、虎錠刀が!!」

虎錠刀が光りだす。

「呼んでいる・・・、オレを・・・、三公の魂が」



「曹操! お前の目指す世界では誰も傷つかないだろう。だけど、オマエはみんなの心を笑顔を壊そうとしている! それでは董卓たちのやったことと同じだ!」

曹操に攻撃を放ちながら、叫ぶ劉備。

「・・・なんだと・・・、何といわれようが、わが理想は変わらん!」

星凰剣を振り下ろす曹操。しかし、

「蒼光壁!!」

その攻撃を蒼光壁で食い止める孫権。

「このオレも三公の魂を受け継ぐ者! オレの真の勇気で家族を・・・・、すべての民を守ってみせる!」

劉備に共に戦おう、と語りかける孫権。



「ふ・・・フハハハ! 玉璽に選ばれ、力を手にしたのは予だ!!」

劉備と孫権の攻撃を受け流してから、玉璽を見せる曹操。

「そんなもの無くたって、オレ達には正義の魂がある!」

なおも戦うことをあきらめない劉備と孫権。

「ならば示してみよ、貴様の正義が余の理想よりも上だということを!!」

曹操の言葉と共に、玉璽が光だし、曹操から離れ、孫権に天玉鎧・弩虎が。

・・・・曹操がこのセリフ言わなかったら、少なくともこのマンガでは、天玉鎧が三つも出現する事態にならなかったのでは、と思えてしまうこの場面(汗)
曹操が言った言葉を玉璽が了承して、律儀に天玉鎧二つを劉備や曹操に与えたように見えてしまいます。


「天玉鎧が」「同時に二つ・・・・だと!?」

驚く曹操と孫権。

「いや、ここにもいるぞ!!」

蒼龍にまたがった劉備が。

「伝説の神器が三つ同時に降臨・・・。劉備の正義! 孫権の勇気! 曹操の理想! 真の志を持つ者は果たして・・・」

と戦いの行方を見守る孔明。



「曹操! お前の望みは理想という名の支配なのかっ!!」

王虎轟獣撃! を放ち、突撃する孫権。

「甘いぞ!だから貴様はなくし続けるのだ。大切なものの命を!」

炎凰獄焔燐で反撃する曹操。それになす術も無い孫権。残るは劉備だけ、と思いきや・・、

「な、なんだ・・・!? この・・、背中を貫く強烈な気迫は!?」

予想外の気迫に気おされる曹操。

「曹操。お前が感じているのはオレの魂・・・、わが胸に宿る正義の魂だ!!」

黄金の輝きに包まれる劉備と天玉鎧。

「みんなの心、三璃紗に生きるすべての者達の平和への想い! 受けてみろ!!」

盧植や公孫賛、馬超や孫策、黄蓋の姿が劉備の背後に浮かび上がる。

「そんなモノ! 予の理想で斬り捨てるまで!!」
星凰剣で迎え撃とうとする曹操だが、

「三璃紗に支配者はいらない!!!」天翔真龍斬で一刀両断される曹操。

「ふ・・・、まさかな・・・、弱きものである民。その思いを背負う貴様らが余を越えるとは・・・・。しかし・・・、戦いはまだ終わらぬ。新たなる時代はここからだ。貴様達と民がつかんだ時代がどうなるか、見せてもらうぞ、弱き民たちよ」

時代を劉備たちに託し、閃光に消えていく曹操。

「ふう、とにかく終わった。昨日までの闇に包まれた閉ざされた世界が・・・。そして、これから始まるんだ。光と笑顔でいっぱいな三璃紗の未来が!!!」

戦いが終わり、新たな時代の幕開けを確信する劉備。



『曹操が倒れ、赤壁の戦いは終わった。統率者を失った曹操軍は北へ撤退。決戦を生き抜いた劉備と孫権も互いの

故郷に帰り、三璃紗は大きく三つの勢力に分かれた。乱世に平和をもたらすための孔明の壮大な策略「天下三分の計」は今ここに成就したのだった。

そして、未開の地益州で「翔」を建国。

江東の孫権は轟を建国。北方では曹操の息子・曹丕が「機駕」を建国。
三国鼎立が成立したのは、この戦いで曹操が行方不明で、それと同時に玉璽も星凰剣も行方不明になってるはずですからねえ。機駕が新たな正当政権になるという錦の御旗が怪しくなってしまったのでは? という部分もあるのでしょうかね?

「ここまで来ましたね、劉備殿・・・・。あなたの正義の魂は大いなる伝説として語られるでしょう」
崖の上に立ちながら呟く孔明。



そして、翔の国

って、ジム顔のキャラの中にジムヘンソンジュニアを思わせるジムの子どもが。
平和っていいなと昼寝をしている劉備。

そこへ
「アニキ〜」

関羽と張飛がやってきて、隣の村が盗賊に襲われていると報せにやってくる。
恐れの表情を見せながら、「また戦いが始まるの?」と劉備に尋ねる子ども達。

「そんなことはさせないよ! みんなの笑顔が何よりの宝だから」と子どもの肩をたたいて元気付け、

「さあ行こう!! 三璃紗の平和はオレたちが守り続ける!! そして、未来に伝えていくんだ希望にあふれた輝く明日を!!」

人々を守る戦いに向かう劉備たち。

ともあれ、一年以上、アニメ本編の物語をマンガという媒体で、納得できる内容で描いてくれた内容をありがとうございました、そして、お疲れ様でした。


[No.504] Re: ケロケロエース6月号 投稿者:はじめ  投稿日:2011/04/28(Thu) 08:45
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今回は通常通りに購入できたので早速定例レビューに
まずは今回ラストとなった三国伝BBW
曹操VS劉備に孫堅も参入、天玉鎧が三つ降臨して激戦の果てに
曹操は行方不明になり、三国成立。ラストの盗賊云々のくだりは
ここで終わりとも続編があるとも取れる描写ですが
是非続編として戦神決闘編のアニメ化・漫画化もしてほしいですよね。

HJでは先月の改造ラッシュから一転、レビュー無しだった夏候淵が登場。
演者であるベルガ・ダラスを意識したパープル系に塗装されてますが
ノーマルの黒も良いですけどこれもシックな感じがグーですよね。
ちなみに兄者である夏候惇ギロスも元になったザビーネ機の印象から
黒のイメージが付いてるだけで黒の部隊以外のベルガ・ギロスって
一般カラーはダラスとは別系統のパープル系なんですよね。

ニューキットの方ではウイングのアーリータイプが登場。
てっきり以前出たゼロカスタムの焼き直しかと思いきや
アレ、完全新規設計されてますねぇ。
しかもMG同様アーリーからのキット化ということは
まず最初に色数とパーツが多いアーリー出した後に
成形色と一部パーツの変更でゼロカスタムだして
最後にしばらくしてから両者をセットにした
セットバージョン販売ってパターンでしょうかね。
(というか、この段階でそこまで読むな(笑)
今年はガンダムW15周年という事もあってMG連続リリース、
ガンダムエースの連載漫画・小説と熱い展開やってますよね〜


前回に続いて近況も少々、まず前回の投稿後に
仙台アニメイトと仙台とらのあなに行って
エコール12巻、新仮面ライダーSPIRITS4巻、
ATX5巻、けんぷふぁー6巻、小説版UC9巻
刻に抗いし者小説版・ビジュアルブックなどを購入、
本来の発売日からは多少ずれましたが何とか購入できました。

25、26日にはいつものガンダムA、ケロA、HJに加えて
超級G4巻、MSVジョニーの帰還2巻、スレイヤーズ新刊なども購入、
自分の見た感じでは週刊マンガ・雑誌類に関しては
流通ペースがかなり戻ってきたようです。
最近は余震の数も規模も減り、復旧してきた店舗も増えてきたので
購入店をこだわらなければ(ポイントの有無とか)
何とか目的のものが入手出来る程度にはなってきました。

模型関係に関しては割と普通に売ってますが
何せこの1月半ほどまともにキット制作もやってなければ
塗装筆もニッパーも触ってないのでそろそろ何か作りたいですね。
この手のものってコンスタントにやらないと腕鈍っちゃいますし。
そっちの方が自分にとっては重大事というか死活問題かも


[No.505] Re: ケロケロエース6月号 投稿者:(管理責任者)八端  投稿日:2011/05/11(Wed) 03:29
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連休いっぱい上京してPCに触れず、
帰ってきてから連休ボケ補正でやたら早寝をしていて
すっかり参加がおくれてしまいました。

>ケロA
 三国伝、最終話・・・。
 伝説の力をまとい対峙する、3人の英傑・・・!
 やはり、天玉鎧並列顕現は圧巻の展開ですね。
 ”一周目”戦神決闘編では最終局面、闇との決戦でしたが、
 今回はがらりと変わって三侯同士の対決にて出現。

 これまで、人間同士、三侯同士の戦いでは常に同時に一体しか出現せず、
 戦神決闘編での4体同時顕現が奇跡的な現象で、本来は1体しか存在せず、
 その時々の、精神的出力?の優位な者がコントロールを独占できるのでは、
 という、状況からの推測が、これで崩れたことになるのでしょうか?

 三侯どうしの対戦で、一方が装備した天玉鎧をもう一方が奪う、
 という展開も中々熱い、と思っていたのですが(笑)。

 結局、天玉鎧というのは、初めから複数が存在するのかも・・・? 


 さて、もはや相容れることの無い理念を胸に対峙する劉備と曹操、
 そして勇気を胸に劉備と共に戦場に立つ孫権、
 物語は、約束された最終局面。

 もう以前から語られているテーマですが、
 結局一番のリアリストは曹操、ということだと思われます。
 次に、自国民を護るための決意をした孫権、
 最後に、皆が武力を捨てれば良い、という理想を持つ劉備。
 確かに、段階を追ってでも、皆が武力を捨てられればどんなに良いか。

 そして、もう技術も兵器も関係ない、想いの熱量のぶつかり合いの果て、
 想いの熱だけで戦国の世を突っ走ってきた劉備が、
 熱い理想を冷酷な相貌に押し込め現実を斬り渡ってきた曹操を圧する、
 人の想念の力を見せ付ける力強さと、ある種の理不尽をも示唆する結末でした。

 三つの国の拮抗状態、というのは史実と同じだと思われますが、
 (相変わらず中国史に詳しくない私(苦笑)」。)
 三国伝において、恐らく、もし曹操が健在のまま『翔』と『轟』が立っても、
 圧倒的な軍事力となにより群を抜いたカリスマを掲げた『機駕』には
 太刀打ちできなかったように思われます。

 結局、三国状態になるには、本来なら覇者となって然る実力を持った曹操が
 退場する以外に無かったのでしょうね。


 一時的とはいえ平和が訪れ、きれいにまとまったエンディング。
 しかし、やはり”その先”があると知っている我々は、
 どうしてもそれが見たくなってしまいますね。
 やはり、いつか再開を期待したいところです。


 余談ながら、曹操が掲げてた玉璽の顔が可愛すぎて、
 緊迫の決戦のシーンに妙なほのぼのした空気が。



>BB戦士
 ケロA、確かにSD系が無くて寂しいというか不安というか・・・。
 前年度、あれだけ盛り上がったのに、不思議なくらいあっさりとした撤退。

 というか、実は売り上げ自体はそれほど・・・、
 と、ついつい悪い大人の考え方をしてしまいます。

 キットの出来そのものは、まだまだ上昇曲線なので、
 ここで止めてしまうのはもったいないということもあり、
 やはり、”戦国””三国”系の展開は何かしら継続して欲しいところ。

 古株ファンとしては、

 「今こそ戦国伝!」

 と言いたいところですが、いま天宮に戻ると、
 旧作リスペクトに過度に傾倒する可能性が高いのが懸念点。

 個人的には、常に男玩としてのプレイアビリティを真剣に考えつつ、
 製作者の趣味がさりげなくかつ、匂い立つように反映され、
 そして、どこか”常識崩し”なところが、
 ひっくるめてSD系の味、だと思うのです。


>仙台
 とらのあなもメロンブックスも復旧したようで、
 だんだん日常に近づいているようで、ほっとしています。

 私もすっかり模型から手が離れて・・・、というのは前からなのですが(苦笑)、
 震災のドサクサで積んだままになってしまった翔烈帝をはやく完成させたいところ。


さて、奇跡のように盛り上がり、
もうどこまでも突っ走っていくのでは、と思っていた三国伝も、
やはりいつかは終わってしまうのか、と、当たり前のことを寂しく思ってしまいます。

バンダイのことだから、しばらくはキットの供給も安定させてくれるだろうし、
ストーリーに区切りが付いた今、
考察派の方々はいよいよ本番、といったところと思われます。

月間連載が途切れてしまうため、
話題もコンスタントには供給されなくなってしまいますが、
今後もちょっとした思い付きやつぶやきを交し合っていければ、と思う次第です。


[No.507] Re: ケロケロエース6月号 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2011/05/12(Thu) 16:12
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>その時々の、精神的出力?の優位な者がコントロールを独占できるのでは、
 という、状況からの推測が、これで崩れたことになるのでしょうか?

ブレイブバトルウォリアーズの最終回において、曹操が余裕を見せた発言をしたことで天玉鎧があと二つも現れましたし、劉備が翔烈帝になったこととはいえ、玉璽は曹操の手の中にある。
精神的な優位は曹操のものだったと思いますから、その命令を忠実に実行した結果が複数の天玉鎧の出現ということでしょう。

アニメにおいては、
「孫権! これはもはや、天を分かつ戦い! 貴様ごときに何ができる!?」

といったことに対して、

このオレも三候の魂を継ぐものだ!!

と言い返していて、曹操のっている条件を満たした上で戦いに加わっている。
これもブレイブバトルウォリアーズほどではないにしても、曹操の言葉がきっかけで、天玉鎧がみっつ存在する状況が生まれておりますし、曹操Vs劉備&孫権という形で拮抗していたので、公平な条件のもと、決着をつけるために天玉鎧が出現していたのでは、と見ておりますが。

英雄激突編のラストも、神火飛凰を止めようとする曹操は、手を貸そうとした劉備に手を借りないと言い放つも、「三璃紗の明日を願うのはあなただけではないと言い返したところで玉璽が反応しているわけで、あの状況では劉備のほうに分があると、玉璽が反応して、その場にあった急ぎ天玉鎧を分割した。
対応する余裕があれば、もう一つ天玉鎧が出現していたかもしれません。

戦神決闘編の場合は、呂布が玉璽をもって出現して、皆に使命を理解させたという状況の下、四人の英雄も同じ目的の元、スタイルは違えど、拮抗した精神で最優先事項(呂布が玉璽をもって登場している以上、それは明らか)を果たすために手を取り合って行動しています。見方を変えれば、一個の存在とも取れるわけで、四人の手に玉璽が同時に現れても不思議ではないのでしょう。

精神的出力に優位なものがコントロールの主導権を握れるのでは、という推測が崩れるということには当てはまらないと思います。



>『機駕』には太刀打ちできなかった

最終的には機駕か、後に現れる真が統一することになると思いますが、曹操が無事に帰還したとしても、状況はそう変わらなかったのではないか、と思います。
アニメでは、張繍が袁術に寝返りましたが、曹操の考え方は力のあるものが頂点に立てばいいということですが、それがそのまま弱点になってしまうところがありました。
より強い力を持つものに取って代わられやすいという。曹操の周辺の人材は忠誠心の高いものがそろっておりますが、曹操のようなことを言っていると、どこかでそういう考えを持った人間が取って代われるんだ、とチャンスを狙うこおてゃ避けられません。曹操の力が絶大なので、取って代わるチャンスが現実のものとなりにくいために。

玉璽を手に入れた曹操の言ってることの弱点を補うことが出来たわけですが、
衆目の中で、玉璽が曹操の手から離れてしまったために、またもや、その弱点が戻ってしまった状態になります。
曹操が帰還した後、張繍みたいな考えを持つ連中が機駕の内部で出てくる可能性は高いわけです。アニメにしろ、コミックスにしろ、赤壁の戦場で天玉鎧が三つ同時に降臨していて、決着がつかなかったという事実を戦場にいた者達が目撃しているわけで、曹操の力はともかく、その理想が絶対のものではないということに皆が気がついてしまっている状態です。張繍が袁術になびいたように玉璽の威力は絶大みたいですから。
しかもアニメでは、瞬く間に董卓軍や袁紹軍、袁術軍などを吸収したように描かれていたわけですが、赤壁の敗北により、それらの者達の統制も混乱している可能性もあるかもしれませんし。
曹操が帰還したとしても、当面は軍のたてなおしに奔走せざるを得ない状況だと思います。ただ、前ほどの勢力は無くなるにしても、それでまとまった勢力は曹操に忠誠を誓う猛将たちの集団になっているという側面もあるわけですが。
実際、赤壁後、曹操が南下して、統一できなかった理由としては、赤壁で孫権政権がまとまってしまったという理由が大きかったようです。孫策亡き後、周瑜といった人材がいたおかげで、表面上はまとまっているように見えても、孫権に不安を抱いていた人は多かったようで、赤壁のときに降伏論が大勢を占めていたようですし。
三国伝では孫権がギリギリまで江東を戦場にしたくは無いという思いから降伏するかどうか、決めかねていたわけですし。盧植(BBWでもかなりムチャな人物として描かれておりますが、調べてみると、実際のほうがはるかにムチャな人)のハッタリと、周瑜が曹操の不利を説いて、孫権に戦うことを決意させたのだとか。
この戦いで孫権政権が団結して、曹操に立ち向かうことが出来るのだ、と自信を持ってしまって、南下して、大陸を統一するというチャンスを逃してしまったわけです。
しかも三国伝では、それに加えて、手にしていた玉璽がはなれてしまい、劉備や孫権にも力を与えていた。
これによる心理的な影響というのは大きいと思います。

その混乱に乗じて、翔や轟は建国間もない国家の力を蓄えていくということが出来るわけで、多少変化があるものの、三国鼎立の状況にあまり変わりは無かったかと。


[No.508] Re: ケロケロエース6月号 投稿者:(管理責任者)八端  投稿日:2011/05/16(Mon) 01:38
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>天玉鎧の制御
 逆に、精神的な出力?の高さではなく、論理的に筋の通っている事を
 何らかの基準で自動判定してプライマリーというか、主管制者を決めている、
 みたいな考えも有りかもしれませんね。

 しかし、複数出現については、謎が残りますね・・・。

 妄想解釈(邪笑)してみると、
 量子論で言うところの存在確立によってミラーリングしている、とか・・・。 
 同時に同空間に複数の同一固体が存在する矛盾を解決するために、
 実は恐ろしく小さい時間スケールで観測すると、
 点滅するように、同時には1体しか出現していない、とか・・・?

 天玉鎧どうしが直接接触することは出来ないけど、
 それによって生み出されたエネルギー同士は接触できるのか・・・、
 ちょっとよく分かりませんが、直接接触よりは上手い理由が見つかりそうです。


>三国鼎立
 なるほど、
 確かに、そういう観点で見てみると、機駕建立前の曹操軍は、
 曹操のカリスマと側近の精鋭に牽引されている反面、
 実質、曹操のワンマンアーミー、もし、轟ほどの規模の国が
 本格的に反抗を開始すれば、一気に打ち破るには至らず、
 増して、同勢力がもう一国も立ちふさがれば、正に拮抗に至ってしまう、と・・・。

 曹操のカリスマと、武力至上主義?の危うさの諸刃は、
 日本だと織田信長あたりに該当するのでしょうか?
 結局、下克上で信長を討った明智光秀は、果ててしまいましたが・・・。

 劇中では、曹操の武力至上主義?を主人公側が否定する一方、
 曹操配下の精鋭たちは、曹操に心酔し、命がけで彼を護ろうとしている、
 という描写でしたが、
 実は、下克上を狙おうとしている輩も存在していた・・・?


 玉璽の後ろ盾は、絶対的な力がある反面、どうにも不確定的なのが弱点というか。
 本当に、ただの金印なら、
 「証たる物を不当に所持する輩を征伐する!」
 という名目で、不利を補うことも出来そうですが、
 それ自体が奇跡を起こしたり空を飛んだりするから、
 民や兵卒へのインパクトは十二分であることでしょう。


ストーリー自体も、短期間でリメイクされて、
微妙に解釈を変えた2シナリオが存在し、何より、史実ベースということで、
色々な後ろ盾設定も盛りだくさんの三国伝は、
考証、考察がどんどん盛り上がりそうですね。


[No.515] Re: ケロケロエース6月号 投稿者:ノイシュタタタット  投稿日:2011/06/04(Sat) 12:14
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>織田信長あたりに
そういった感じです。戦国時代の中でも実力主義でひとつ突き抜けていたのですが、それが仇になって、自らが抜擢した明智光秀に討たれておりますからねえ。

家康などは、信長のこの最後を見て、「やはり、信用できるのは代々仕えてくれている家臣だ」と痛感させられたそうで、徳川幕府の組織作りにもその教訓を取り入れておりますし。

曹丕を皇帝とする機駕は武力や経済力はともかく、他の二国に比べると錦の御旗という部分では弱いところがありますからねえ。見方を変えれば、それを失っても、均衡する三勢力として存在できるというのは恐ろしいわけですが。

統一を果たすにはやはり、玉璽は欠かせないものになるわけですが、玉璽の使い手として、ふさわしい振る舞いをするにしても曹操が行方不明の今、曹丕だと、劉備や孫権が一歩先んじているというところがありますからねえ。
司馬懿にコミックス版のような野心がなくても、蚩尤に手を出すのはそれほど難しくもないので、アニメで曹操だけを行方不明にしたのって、二期、戦神決闘編につなげるためというのもあるのかもしれませんね。


[No.517] Re: ケロケロエース6月号 投稿者:(管理責任者)八端  投稿日:2011/06/08(Wed) 01:05
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ある意味、曹操の実力によって成っていた曹操軍、
曹操が謀反や謀略ではなく討ち死に?したというのは、
実はかなりマイナスイメージになったのかも、しれませんね・・・。

旧戦神決闘編では、
曹操帰還時に曹丕派と曹操派に分裂するのでは、とか思ってしまったし。

しかし、この辺をあらためて考えてみたりしていると、
やはり2期も第三部展開を見てみたかった・・・。