いえ、ね。
股関節の位置が合っていて、頭の位置が合っていて、

そして『武装神姫』とアムドラって、身長がほぼ同じで・・・。

ガッチリ長身体型のアムドラと、ローティーン細身少女の神姫が、

ほぼ同じ身長。

・・・Ouh・・・！

ううむ、当方、けしからんことに『ミクロマン』に対する『ミクロシスター』みたいな
対比を期待していたので、ちょっと衝撃が、カゲキにヤバイ衝撃が・・・。

いえ、ね、
写真の『ネオクロスバイザー』は、ご覧の通り（ちょっと小さいですが）、
タンデム式に二人乗れるので、
メインパイロットにアムドラを、
バイク型シートのコ・パイシートには、神姫を乗っけてニヤニヤしようと、
すっごく期待していたりして。

そして、我が暗黒要塞の奥底に眠るアムドラ玩具を発掘するのがどうにもメンドウで、
わざわざ秋葉まんだらけに転がっていたざらすセット箱を購入してしまったり。

あ、秋葉まんだらけの『ネオクロスバイザー』買ったの私です。
狙ってた方、ゴメン。

まぁ、それだけに、アムドラと神姫を並べて立たせてしまうと、
神姫がいっそ不気味なくらいに見えてしまうのが大変ショック。

盗んだバイザーで走り出す。

まぁ、こんな具合に、二人とも神姫にしてしまえば、違和感激減。
むしろ、あつらえたようにぴったりです。
アムドラよりも一部の可動域で勝っているので、ポーズが良く決まる。
これはこれで、中々にカッコイイかも。

背景がいーかげんなのは、
アーンヴァルさんしか所持していない当方が、撮影のためにストラーフさんも所持している
兄者宅にアムドラ一式抱えて押しかけたため。

せっかくなので、写真を大量に撮ってまいりましたので、
機会があれば（またそれか）ご紹介できるかも。

こんな遊びに明け方まで（邪笑）付き合ってくれる兄者に深く感謝。

「こ、こら～！」「オレのバイク！」

この両名に持たせるミニサイズのコンビニ弁当とかおでんとか雑誌が無かったのが残念。