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返信をお待たせしてしまっている皆様
お陰様で、『大将軍祭』の課題作、どうにか形にする事ができました。

”初代”頑駄無大将軍

『ムシャ戦記』の『ファーストガンダム大将軍』です・・・、
が!こちらの御仁の同人誌へ寄稿した際の設定を織り込んだ、
言ってみりゃ、『武者戦記版』という、妄想具現化モデリングです。

・・・・・・当初目標の3分の1も盛り込めて無いのですがね。
左腕のレーザー照射器は、設定だと16連装・・・。
あと8門、二の腕の上にあるんだ!ホントは!(泣)
ていうか今回最も取ってつけた感が酷い個所になってしまって全く泣ける。

いやそれ以前に、塗装を断念してマスよこぉの一夜漬けモデリングは!

ゴメンなさい。計画性無くてゴメンなさい。時間配分ヘッタクソでゴメンなさい・・・。


ふくらはぎのジェットエンジンも、インテイクすら開いていない手抜きバージョンで、
このままだとほとんどパチ組みシール貼りにしか見えないので、
(いや、事実だが。)
ぱっと見派手な演出を5分で考えて1時間でモデリング(邪笑)。

光霊鳴動推進・励起状態

足のエンジンは、アフターバーナー状態になると、”光の翼”が発生するんだよ!
「な、なんだって~~!」

という、ニセ設定をさらに追加。
このファーストガンダム大将軍、
元々、歴代でほとんど唯一(?)まともな”翼”を持たない、
珍しい大将軍なので、逆に、こういう遊びはアリかなー、とか思ったり。

・・・まぁ、ぶっちゃけ『Flier Fin』ですね。

思いつきで超速攻ででっち上げた割に、
他の地味な努力を丸喰いしてくれるくらいインパクトが付いて、結果オーライですかね。


”最初の男”


というわけで、これより、現地へと出発。
いざ!大将軍祭!

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