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機械のからだ

とか言いつつ、
結局、睡魔に負けて、

「ちょっとだけよ。」

と、某K師みたいなセリフを吐きつつ横になり、案の定、朝に目を覚ます。

早朝作業再開するも、終わらず。

雷光とともにくる破砕者

低血圧には信じられない爽やかな目覚めで快調に"仕事"してるのに、
ここで表稼業の方に行かねばならないのがスゲエ理不尽に思えるが、
もはや有給はひとかけらも残っていない。

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