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ムゲンの皇牙

ムゲンエンペラーその2

白虎形態

白虎武装状態。まぁ、デスビャッコなのですが。白く無いのですが。

今回の共通テーマは、
"デフォルトのロボ合体&武器合体とは違う組み方で、ムゲンロイドに武装"
なので、この白虎形態は、ちょっと負けた気分(苦笑)。
この白虎、ジョイントは豊富にあるけど、
胴体部分があまりにフレーム過ぎてナニにも見えないし(苦笑)、
結局、後ろ脚は、ロボの足爪と似たような機能を持たせてしまったし。
上半身のアーマー部分は、付けられる位置に付けると、
やはり公式同様の手甲になってしまう。
尻尾も、見栄えするように付けると、やはりムゲンブレードの延長がしっくり来る。

ううむ、尻尾くらいは、ドラムのスティックみたいに単体で持たせて、
『ヌンチャク!』と言い切るくらいの思い切りはあっても良かったか?


白虎形態・背面

ムゲンロイド・コード『無-nein』白虎武装形態
モジュール・ビャッコの大部分を占める高反発性アクチュエータを
脚部に装着した、機動戦闘形態。
ビャッコの尾部を占めるスティック状のアブソーバ、凄虎連杖を用い、
ムゲンロイド『無』の固有兵装、『ムゲンブレード』を拡張強化、
大型の斬馬剣として使用する。
アクチュエータの一部を手甲として装備、腕部のトルクを増大し、
脚部のアウトリガーとの併用により、拡大した武装のトルクに対抗している。
ビャッコ頭部、虎眼衝は、内蔵したジェネレーティングアーマー機能を盾として利用しているが、
装着部位が不完全なため、出力は定格の30%程度が限界である。



今回も妄想ー。全部、10分くらいで考えています。平たく言うと、テキトウです。
いやー、無職浪人時代は、脳内にコレの数倍の毒は常時蓄えていたのですが、
ワタシも歳をとったものです、ゴホゴホ。

しかし、前回の答えはもう既に出つつあるように思えます。
いや、何でサーガシグはあんまり燃えなかったのかっていう疑問。

個人的趣向ですが、従来バインの、"小型のロボにオプションパーツを取り付けて"
という構成が、実に自分のツボに入っていたんだなぁ、と改めて気付いた次第で。

パワードスーツ系、とでも言うか、そういう構成の玩具が、どうにも大好きなんですよね。

ええ、『アムドライバー』とか、ヨダレ出っ放しというか(笑)。

というわけで、次回に続く~。

ナニ~!

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