くたばり
うおお!更新させてくれ!
誰に言っているんだろう。
只今、表稼業が修羅場中。
ヤな事に長引きそうです。
リーダー職の人からして、
「これ、終わんない様におもうんだけどさぁ・・・?」
とか言ってるので、間違い無いです(~~~~!!)。
音信不通になった場合に備えて(うう、ホントにヤだなぁ)、
状況お知らせしておきます。
10月13日の、締め切りその1が今のところの目標。
え?連休?あぁ、職場が静かだと思ったわ。
開始が急だったから、作りかけの記事を未だに公開できていない。
長文とか、写真入りのレビューとか、2、3個進行中だったり。
ああ、もう、更新させろ!
タイムリーじゃなくなっちまったじゃねぇかよ!
なんか、時折っていうか実はしょっちゅう、
猛烈に無職に戻りたい気分になるのですが、
実際無職時代には、
「金が無くては何も出来ぬ!首が無いのと同じとはよく言ったものだ・・・!」
と、対象の無い憤慨を抱いていたので、たぶん無理。
庭から原油でも出ねぇだろうか・・・。
で、昨日は、まぁ、当然休出だったのですが、
「外せない用があるので。」
という禁じ手を使って、昼過ぎに職場を辞去。
都内まで、ゲーム大会に参加しに!
日にち間違えた。
2、3人がぽつぽ立ってるだけの薄暗い隅っこの筐体がスゲエ寂しく見えて泣きたくなった。
実際は来週。
と言っても、今週ムチャな手を使って抜け出している上、
来週もし、仕事が13日の締め切りに間に合わず延長だったら、
14日何ていったら、もう
「労働基準法?食べものですか?乗り物ですか?」
な勢いで、狂ったような勢いになっているはず・・・。
参加はまず無理か・・・。
とりあえず、ゲームの練習だけはしたものの、下記の如く、ささくれた気分になっただけで失敗。
しかし、買物収穫があったので、プラマイゼロと自分に叫んでおく。
プラマイゼローーー!
ヨドバシカメラで、ついに!待望の!
・・・復刻トランスフォーマー『バトルコンボイ』が捨て売り。
(苦笑)ゴメン。マジでゴメン、タカラ(現タカラトミー)。
あんなに欲しがって置いて、捨て売りを待ってしまった。
だって、全然減らないんだもん!(問題発言)
買ったさ。ええ、買いましたとも、今度こそ。
いやぁ、ちょっこっと嬉しいですね。
かつて、当時品のG2バトルコンボイを弄り回していて、
電飾ギミックが入るとしか思えない筐体(職業病だ)ボディの形状を見つけ、
分解してみたら、なぁんだ、ムギ球(時代を感じる。)とボタン電池でできそうじゃん!
と、本気でやり始めたら、電源ケーブルの関節内の引き回しが実はかなりタイトとか、
オミットされている電極版はどうする、とか、
ちょうどいいサイズのスイッチが秋葉に売ってない!とか・・・。
そして、秋葉でLEDが結構安くなっているのを発見してヘッドライトに仕込んだものの、
馬鹿だったなぁ、『LED』の『L』ってなんの事か知らなかったのかねぇ。
「お?色が赤いと違和感あるな。
よし、ライトの裏を青く塗っておけば良いんじゃないか?」
『L』がどうとか以前のバカだったんだなぁ(泣)。
今もそうじゃないとは言い切れんが。
とかやっているうちに、結局未完成のまま、組み上げられさえせずに、
ジャンク箱に突っ込まれたまま、という惨状・・・。
あ、まだちゃんと持ってますよ(笑)。
と、長い状況説明終わり。
とにかく、欧米版では仕込まれていた電飾ギミック完全再現でのリリースは、
もう、とてもとても嬉しかったのですよ!
・・・・・・なら発売日に買えよ。定価で。
ううむ、今度行ってもしまだ買えたら、ギミック取り出しようにもう一個買って、
当時品を復活させるか?
しかし、復刻版、難点も結構ありますね。
当時品では、どうにか問題ない・・・?レベルだった肩・肘関節のゆるさが、
ちょっとこまるかも?レベルに悪化してしまっている。
これは、持ってる方はご存知でしょうが、前述の発光ギミックを手の先まで伝達する為、
なんと、リード線を通す、という力技を行なっている為。
(発光するのは右手だけなのに、左手にもケーブルを通す用意があるので、
当時品を改造していた時には、両手が光るものと思い込んでいた。
・・・・・・まさか、この期に及んでLED一個ケチってたりしないよな、タカラ。)
ので、肩腕まわりの関節には、他の部位のようにクリックロックが入れられず、
当時品でも若干ゆるい印象だったのですが・・・。
あと、おそらく成型色を変えたパーツだけでは、と思うのですが、
当時品だと黒だった部分をガンメタルに変えた部品のはめあい精度が、
結構マズイレベルで悪くなってる。
・・・んで、ポンプアクションでミサイル発射!のポンプのエアチューブが、
かんなりぞんざいに詰め込まれているせいで、最初、完全に詰まっちゃった状態で
困った。オイオイ・・・。
クリアの成型色が薄くなった気がする?これは気のせいかも?
正味のところ、金型が、とかなんとかじゃなくて、
工程管理や品質打ち合わせの問題である気が。
ちょっと色々あるので具体的にはとりあえずはふせますが、
まぁ、海外に生産拠点を持つ企業の方、ほんとにお疲れ様です。
ま、文句はあるにはあるものの、やはりこのトイは名作ですね。
関節は良く動くし、デザインもシンプルな初代を継承しつつ、
マッシブかつスタイリッシュに更新されていて当時から気に入っていたけど、
光ると・・・、
ううむ、絶・品!カッコイイですよ司令官!
当時自分で買ってきたLEDより光量がぜんぜん多いですよ!
くっきり光って見える!
トレーラーのライトも良い色で光ってる!そうか、オレンジのLEDね・・・。
(ここでも上記同様のバカを当時やった私。)
欲を言えば、両手が光って欲しかったですが、まぁ、その気になれば、
当時品のより全然楽に出来るはず。
銀メッキになったタンクローリーもステキです。
ところでコレの基地モード、箱写真の状態と逆の向きに各砲を向けると、
丁度、ロードブロック状の援体に銃火器が取り付けられ、その背後に
司令官が腰を下ろす場所がある、というような良い形状になるように思うのですが・・・。
ホントはこちらがデフォルトなんじゃないか、と、当時から思ってたりしますが、
真相や如何に?
インストでまた感動。
前情報で報じられていたにも関わらずすっかり忘れていて、
読んでからビックリしてしまいましたが、
裏面に掲載されているコミックが、オールカラーに!
当時、玩具のインストにマンガを掲載、って結構あったのですが、
あのマンガは中でもかなり好きだったので、ひときわ感激。
しかし、良い商品、良い企画だっただけに、結果、全然さばき切れずに投売り、
というのは悲しい。悲しいというか、後の為にならない。
思えば、『スターコンボイ』も『ガルバトロン』も、あれだけ熱望されて、
一部アップデートまでされて復刻したのに、フタを開ければ、
熱望していたのはほんとに一部のマニアでしたー、な、少なくとも
傍からはそう見えかねない状況。
まだまだ復刻して欲しいアイテムはあるのに、ちょっと先行き怪しいですね。
ところで。
いや、本日は、実はちょこっとだけ秋葉にもいったのですが、
滞在時間1時間くらいですがね(苦笑)!
『AZONE』殿の直営店がある、と
今更知ったので、少々興味を抱いて行ってみたのですが・・・。
マズイ。
いや、まずくない、むしろ可愛いというか・・・。
ぅわあ!誰か、俺を羽交い絞めにして拘束衣を着せて地下牢に縛り上げてくれ!
もしくはいっそ、背中をどんっと押してくれ。たのむ。
この部屋には限りなく不釣合いだし、扱いも難しいんですよねぇ・・・。
どうなっちまうのか。どうかなっちまうのか?