アンドロイドは電気羊の夢で二度寝
ボーカル、入りました。
"求む、ボーカル、ベース、ドラム、当方ギター(しかも二人)"
だったバンドに、待望のボーカルが入りましたよ!
なんでしょう、
世界中のトイベンダーが示し合わせたかのような、このメンバー!
気付くと、人間が一人もいません。
観客。
しかし、今月は忙しい。
「完売必至!総員突撃!」
なアイテムがやたら出てくれるもので、
こちとら、週に何度秋葉に行く羽目になったやら。
コレも相当ヤバかったみたいですしねぇ。
車を降りて最初に入ったコトブキヤでいきなり発見し、
「あ、なんだ、一杯あるじゃん。値引きは・・・、めんどっくさいからここで買っちゃえ。」
って、さっさと買って、ラジオ会館一周して戻ってきたら、全滅。
怖ぇぇ!40分!40分!
みっくみくは、前日フラゲ狙いでえらい早い時間に仕事を蹴っ飛ばしていったら、
「流通の関係で今回はまだ無い。」
エエー!
で、この忙しいのに、二日連続で仕事を蹴っ飛ばして秋葉へ。
悲壮な覚悟で臨んだが、夕方到着で何とか買えて、どーっと力が抜けた。
やれやれ・・・。
しかし、今回はどこも品薄見込みで、強気に定価。
まぁ、それでも、見てると必ず誰かが手にとって行く、という、
おっそろしい勢いで売れている様子。
ヨドは全然見かけなくて、figmaの平台に、なんとなく隙間があるから、
コレだけか?とか思ったら、
「山になってた」
という驚愕の証言。
結構な、という以上の人数が有給取得で臨んだわけか、今回は。
ところで、figmaつながりで。
"悪い魔法使い"長門さんのマント、まだ手元に来ません。
グッスマ殿の"発送します"メールから10日以上経過。
考えたくないが、たぶん"郵便事故"だろうなぁ。
" "を付けたのは、ええ、なんだ、その、
普通の郵便で送ってくれてる(と、思われる。前回と同じなら。)ので、
ぶっちゃけ、狙われるんですよね。金目のものと思われて。
治安の悪い地域だと、ポストからも取られるっていうし。
「届かないんだけど?どんな荷姿で送ったの?」
的なメールもグッスマ殿に送ったけど、
今度はその返信が全然来ない。
うにゅー・・・。
だがしかし!
忙しくってもトイは別腹。
常に!オレのトイ欲は飢餓感に苛まれているのサ!
ホラ、何と言うか、いきものの基本的な欲求というか。
(どんないきものですか。)
で、この忙っそがしいのに、
「・・・そーいや、リバでジャンクだけどメタルスタランスとか売ってたよなぁ・・・。」
と、また、フラフラ秋葉に出て行ったら、無いし。
いや、そりゃ、そんなん、"のび太のへそくり"※とおんなじだって。
見たときに買わにゃあ・・・。
(※のび太のへそくり。
学校の裏山に、"空き缶""紙くず""のら犬"
「三つの目印の真ん中に埋めたのに、目印が無くなってたぁ!」)
ガッカリ感に増幅され、ますます募る飢餓。
で、渡りに船でこんな話があったもので、
(コメント参照)
「この間のアレですね、」
「ああ、いつでも良いですよ?」
「じゃ、今。」
「ぶるあぁ!」
的なやり取りを経て、(一部脚色)
たべものをてにいれたぞ!
(だから、どんないきものだと。)
コレ、某所のP氏の"取り分"だったそうなのですが、
諸々の都合で、当方の手元に。
で、手引きしてくれたあっすさま(その節は、ほんとに感謝!)いわく、
「ブログに載せるとP氏が大変うらやましがる。」
というので、
「それはぜひ載せなくては!」
と(邪笑)、写真もバリバリ取り巻くっておりますよー。
スケジュールの都合、タイムリーに載せられないのがいやぁ残念。
写真といえば、
今回から、写真の撮り方をまた変えているのですが・・・。
・画素数を極力ケチらない
従来:1Mで撮影>5M撮影
・測光を"全体"から"ポイント"に
フィギュアとかだと、顔とか肌に合わせて測光しないとダメみたい?
やっぱり、奥が深い。
というか、私が無知過ぎ(泣)。
撮り終わって、モニタで確認している段階では
問題無さそうなのに、フォトショエレメンツでトリミング/サイズ変更すると、
なんだろう、ぼやけた感じになってしまう。
トップのミクの写真とか、顔がもっとはっきりした感じになってくれないものか。
まだまだ、要修練か。
それにしても、今月は忙しい。
実は、毎度毎度、このブログのヘッダーか何かのように繰り返される、
暗黒要塞
ですが・・・。
今月一杯、という条件で、
物を引っ張り出して整理する場所を借りられる事になったのですよ。
大事件、いや、革命です。
今まで、何をもってして"不可能的困難"であったかといえば、
作業する空間が無かったから。
それが、一ヶ月、限定された時間とはいえ、解決されたのですから!
・・・・・・ん?一ヶ月?
アレ?いま何日?
・・・・・・・・・。
ん!まぁ!(冷汗)
ともかく!10年近い時を掛けて積み上げられた、その要壁が、
今、次々と崩され、不可侵であった深々部へ、
足を踏み入れることが可能になったわけです!
・・・・・・、
とっととしないと、足を踏み入れただけで終わりそう、
という突っ込みは、いらんです。
いわゆる、
「そんなこというひと、キライです。」
しかし、
だがしかし。
そんな、危機感を募らせる忙しさの最中、
それでも秋葉へ
さらに大事が控えていたりするのですが・・・。
さて、それは明日。