強い心 重ねて素早く
ようやっとー!
第2弾!
『機甲警察 メタルジャック』シリーズ
『ハイパーレッドジャック』
レビュー第2弾です!
はい、お待たせいたしました。
何か、タイミング悪く(オイ!)スネーク休暇に入ってしまったり、
何故かゾイドの記事が載っていたり、
「ああ、やっぱりポシゃったか・・・。」
とか思われたかもしれませんが、
そ う は さ せ な い ぞ !
いや、オレか?オレなのか。スイマセンです、全く・・・。
今回、執筆に当たって、前回も触れた”小説版”の他に、
なんと、某ニコニコしてしまう動画サイトとか、”貴方の管”がどうの、という動画サイトなどに、
結構当時の映像が!
・・・載ってる事の是非は置いておこう。
いや!いやいや!カッコイイなあ!やっぱり!惚れ直すぜ!
そして、10ン年ぶりの勇姿に感涙すると共に、
うろ覚えで作った前回のトップ画像のポーズが全然間違ってると判明したり。
・・・orz。
ま、まぁ、良いんだ!雰囲気って事で!
しかし、それのみではなく、
実は”スーツ・オン”ではなく、”スーツ・アップ”だと小説版の記述から判明したり、
ぜったいやるまい、と思っていた
機甲警察を機構警察
と書いてしまう誤植もやらかしている事を指摘されてしまったり。
こっそり直したから探してもムダだぞ!
あと、折角だからオレはこの赤い扉をマシン紹介とか設定妄想するなら、
劇中設定とか無いのだろうか、と、探してみましたが、ネット上には見つからず。
過去にケイブンシャから出版された本が存在するらしいですが、
そう都合良くは手に入らず、数字的な情報は、このトイのパッケージの記述しか無かったり。
ケイブンシャ系は、今高値な上に、情報精度としては凄まじい前科があるからなぁ。
まぁ、何だ。わりかし空回りしてるなぁ、と自らに苦笑してみたりしつつ、
テンションだけは高いままで!
お届けいたします!第2弾!