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メタルの力

コミケ前後から、全然トイ関係の記事が載らなくなったのは、
突撃準備に夢中、とか、追撃戦に夢中、とかいうだけではなく、
うずたかく詰まれたダンボールを片付けたは良いけど、
よくよく思えば、あのダンボールは撮影台だったんだよな、みたいな。

うわー、場所作らないと、まともに写真が撮れない。

まぁ、コミケで金銭的に消耗しすぎて、まともにご紹介できそうなモノが仕入れられない、
というのもあるのですが・・・、

と、

しょげてるところに、何やらトイレビューサイト諸氏が、
面白いもんいじってるじゃあないですか!

おおお!これは!

メタルの雄たけび

食玩!食玩!

カバヤ 『デュエルナイツ外伝 メタルウォリアーズ』

いや、レビューを見て、思わず速攻でスーパーに車走らせてしまいましたよ!

あ、今回は写真がスゲエいい加減なんで簡易レビューですよ?
光源変なんだよなぁ、今回。


いやー!コレ、面白い!
"食玩の雄"カバヤ殿、やってくれました!

『デュエルナイツ』は、以前からあったシリーズで、当方も結構買ってたりするのですが、
今回はちょっとスゴイ。

4つの獣がひとつになって

なんと、ワンパッケージで組み換え合体をこなしてしまうのですよ!

"メタルライオン""メタルイーグル"
"メタルコブラ"(×2)、の4体が、

合 体 !

重武装の獣

うおお!カッコイイ!

ゴツゴツのゴツイ感じがたまらない、
"メタルグリフォン"形態!

ちなみに、デフォ組ではワシ頭が余るので、

「そんなの空いてる穴に挿しとけば良いじゃん。」

で、唯一空いてた胴体の下に差し込んであります。余剰になるならこの方がマシ。

グリフォンなら頭、ワシじゃね?って気がしたら、差し替えることももちろん可。
軸は基本、全部共通径です。

頭がライオンだとマンティコア?

跳べ!鋼の牙!

アクションだってこなせるぜ!

この"メタルウォリアーズ"が、
有機的なデザインや単パッケージ合体というプレイバリューとともに、
従来のデュエルナイツと大きく異なる点は、関節。

見えますかね?
主要な関節部には、丸い外形の共通形状の、一軸ジョイントが入っているのです。

アトリエ彩の"シャイニングブレイド"のあの関節にそっくり。
平行進化のいい見本ですね。

そして、今回、この共通ジョイントも、それ以外の差し替え軸も、
ほとんどポロリしないのですよ!
いや、「ポロリもあるよ!」ってレビューもあったから、
個体差かもしれない・・・、でも信じてあげたい。

しかも、ジョイントのテンションも、今回は実に良い感じなんですよ!

遊び易さという点で、以前のデュエルナイツより格段に進歩しているかも。

そして、プレイバリューだって大進化!

さらに組み替えて・・・、んんンンン!合 体 !

見参!鋼の獣騎兵!

見参!"メタルヘラクレス"

ううむ、見事!

獅子頭の兜とか、マッシブな腕はまんまコブラ、脚は翼、
と、獣単体の記号を活かしつつ、破綻無いプロポーションでまとまり、
そして余剰はゼロ!
少ない部品数で、3パターンの形態を高い完成度で構成するアイデアは素晴らしい。
頭の組換え変形なんか感心しますね。

ちなみに、リデコの別キャラでは、ほぼ同じパーツで組み方を変えて、
全然別のロボを作ってたりもするんですよ!

頭が獅子で"ヘラクレス"っていうのも、ナイスネーミング。

戦え!鋼の獣をまといし英雄!

ほとんどフルアクション!

そうなんですよね、さりげなく単体形態の写真でも動かしてましたが、
コブラは共通ジョイント+差し込み軸で、クネクネ可動!
脚部になったワシの翼にも、足首とヒザには共通ジョイント!

動く動く!

こうなると惜しいのが、ライオン後ろ足、ロボのフトモモ付け根が、
ただの差し込み軸ってところですね、やっぱり。
ここも共通ジョイント欲しかった。

そして、組み替えたって楽しい!

飛翔せよ!鋼の猛将!

とりあえず、脚を翼に戻して空中戦モード!みたいな。
さすがに単品じゃムリかな?と思いきや、
共通ジョイント部で結構組み替えられるので、見立て次第で色々作れるかも。

思いのままに、バリバリ遊べ!


というわけで、いやはや、あんまり感心したんで勢いで載せてしまったり。

これは楽しい!
組換え、という要素なら、従来のデュエルナイトにもありましたが、
今回特筆すべきは、先も述べましたが、ワンパッケージ、ということ。

ひと箱で、4体のキャラが入っていて、2形態に合体できて、全身可動してしまう!
そして(まぁ、ある程度)好きに組み替えることも出来てしまう!

コレ、300円の食玩なんだぜ・・・。

誇り高く叫べ!鋼の獣!

全4種類、集めて色々組み替えたりも熱いみたいですが、
当方的には、ワンパッケージの美学を高く評価したい。

低価格の単品で、どれだけ遊ばせてくれるか、というのは、
やはりこういう廉価トイの大基本じゃないか、とか思ったり。

とか言いつつ、これは4種全部買っちゃいそう。
晩飯のお惣菜といっしょに、いつの間にか買い物かごに入っているに違いない。

そんな気安さもまた、食玩の良さなんですよね。

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