というわけで、さしずめ長期スネーク休暇な状況に陥っておりました。

・・・それって、単に『ＭＧＳ４』にハマって他に何もしていなかった、って事じゃねぇ？

傍から見ると相違点が全く無い。

ゴメン。

まぁ、その成果。

丸２週間音信が途絶えた代価として、こんな所で如何でしょうか。

上から、クリア時間、コンティニュー数、被発見数、殺傷数、回復アイテム使用数。
その下は称号に関係ないけど、武器取得種類、フラッシュバック（ムービー中に○ボタン）目撃数、
特殊アイテム（無限バンダナ、ステルス迷彩）使用回数。
武器が全部集まってないけど、称号には影響ないからカンベン。
クリア時間が、称号取得の上限ギリギリ（５時間以内）でゾクゾクもの。
もし、達成できてなかったら音信不通があと１週間伸びたかも（馬鹿野郎）。

３時間台でクリア可能、っていう情報もあるけど、どんな猛者だよそれ。

２周目で『太陽銃』を入手しておいて（知ってれば１周目で手に入れておいたのだが・・・。）、
３周目でトライ。
”極限のスリル”の意味は、スタートから１０分しないうちに理解できた。
泣いて転げまわりそう。
敵兵、脊髄反射で動いてるもの見て敵だ！って叫ぶのやめろ。
昆虫かオマエラ！

「ん？」状態では、走らずにゆっくり距離を取る、
という、『メタルギアソリッド』シリーズの基本（？）を思い出すまでは、
ものすごい回数＆頻度で”タイトルに戻る”＞”ロード”を繰り返したり。

これについては、コナミ殿に文句付けたいところ。
ミスったらやり直すプレイになるのが目に見えているのだから、
せめて、タイトルに戻らずロードさせて欲しい。

それ以外にも、ゲーム的に難しい、というより、運、ってな場面があるのは如何なものか。
（ぶっちゃけ、カーチェイスシーンだが。）
開始３秒で瀕死ダメージ食って、はいはい、タイトル、ロード・・・、とか一晩中やってると、
精神的によろしくない（苦笑）。達成欲というより、やっと終わった、になっちゃうし。

逆に、知ってるとそれだけで攻略ＯＫ、なネタもあったりして、
ずいぶん後になって、「なぁ！なんだってエエエエ！」と叫んだ事も幾つか。

あと、攻略サイト諸氏殿の仰るとおり、ドラム缶、マジ無双。
何にでも使える、コレ。
”ドラム缶ホールドアップ”さえ修得出来れば、天下無敵かもしれん。

まぁ、ともあれ、やり遂げたなぁ、オレ、という気分で満たされております。

ちなみに、４周目（オイ！馬鹿野郎！）は、某アサシン衣装ゲットを目指し、
「これはゲーム・・・、これはゲーム・・・、」と念仏を唱えつつ、
ランボー＆天誅プレイ。
死にっぷりがリアルだから実に後ろめたい気分になってしまう。

ビッグボスクリア特典のアイテムでゴリゴリ押しながら進むと、別次元の強さ。
まぁ、弾に当たると死ぬんだが。
あと、ステルス迷彩。シリーズ恒例ながら、コレ、ムチャクチャだわやっぱ（笑）。

コレはその日のうちにクリア。アサシン服もゲット。

しかし、これでも尚、『称号』欄は半分以上空き、という恐ろしさ。
まだまだやり込み要素はあるらしいですが、もうさすがにカンベンして下さい、な気分（苦笑）。

ダンボール＆ドラム缶ホールドアップを覚えて、
武装解除職人になるのも面白そうではあるが。

さて、復活早々がゲームネタだけ、というのは、当ブログ的に美味しくない？
とも思っていたら、いますごくいいこといった！的なコメントをいただいたので。

早速実施。

「・・・だめ。設計上想定された搭乗者と体格が違いすぎる。
そもそも生化学的に人類が耐久可能なスペックではない。」

足がタラップに届かない、と言っております。
あと、ハンドルもギリギリ掴めるくらい。
スペックは・・・、確かに、フルサイボーグ用の乗り物だけど、長門さんなら平気な気がする。

というか、おおよその方の期待は満たせているからＯＫですよ、長門さん！
ふともも背面の凹と、背中のベース差し込み穴が
思いの他目立つのが惜しい所。
Ｆｉｇｍａのふとももはかなり上手い処理だと思うのですが。

飛び込むオーナーと制止する副団長の図。

コラァ！オレのバイク！
か、
ちょ！そこ！見えな・・・！
かは、ご想像におまかせ。

それにしても、こんな美味しいタイミングに、間に合っていたら是非、
真後ろから仰角方向の位置に置いてさしあげたのに、キョン師父！
発売延期とは・・・。
（書いている最中に、７／１２に入荷との吉報。もうしばらくの辛抱だ！）

「僕なら割と普通に乗れますけどね？」
「・・・。（そう、だから？という顔。）」

ほんとに、だからどうした。

いや、それにしても、セイバーさんの時にもかなり感動いたしましたが、
ほんとにスペック高いですね、『Ｆｉｇｍａ』！

思わず、色々やりたくなってしまいます。

武器（両面テープ）や装備（画像合成）に頼る事無く、こんなポーズまでこなせるぞ！
いや何をさせる気だ長門さんに！

素立ちが実に絵になる。この状態でしばらく飾っておこう。
手首をもう１セット用意して、専用の椅子持ち手に加工するのも良いかもしれない。
だから、何を・・・。

これだけ器用によく動くと、ポテンシャルを確かめたくなってくるの図。
武器や装備を使わずに、完璧に自立。すげー。
可動範囲あんまり関係ないね、というのは達成した後に気付いた。

ちなみに、副団長は上を向いたら死。

とー、
いうわけで。

いまいち無気力な時に、ハマれるゲームがある場合の恐ろしさ

という話題でした。
でしたよね？

えー、『ハイパーレッド』のレビューも、ぼちぼち進行中。
しかし、”いつまでに”と書くと縁起が悪いので書かない（泣）。

あとの懸案事項は、親サイトを大急ぎで引っ越さなきゃならない、ということですかねー。
当方が高校生とかの頃に家人が契約したプロバイダをそのまま使っていたので、
色々、今になって問題っちゅうか、面倒っちゅうか、まぁ、色々と。

さーて、社会復帰の手始めとして、
秋葉でも行くかな？

（ダメそう、とか言うの禁止。）